大切なことは、他人が無責任に言い放った言葉をどう受け止め、どう処理するか。
2005年11月25日モノは考えようでしょ。
とある知人の男性から「色気がない」と言われた。
自慢でもなんでもないんですけど、
私はこれまで一度も「色気がない」なんて言われたことなかった。
むしろ、どちらかと言えば
「妖艶」とか
「時々すごく悪い女の顔をする」
(男をたぶらかす魅力のある悪い女と言う意味で!)
って言われております。
なんだかとっても新鮮だった。
「色気がない」とか、「おぼこい感じ」とか。
その方は、仕事オタクなくらい仕事をバリバリしていらっしゃり、
ちょっと成金趣味なところがある。
(ベンツに乗ってるとかスーツはブルガリしか着ないとか)
だから連れて歩く女の人も派手な人がいいみたい。
そう言う"みてくれ"を大事にしているんじゃないか、と。
確かに、キャバクラ嬢に比べれば
一般人の私が地味に見えるのは当然な訳で。
私はそれをマイナスだなんてちっとも思わない。
って言うか、むしろそれを武器にしたいくらいだわ。
今の自分が大好きで、
未来の自分を心待ちにできるってすごく素敵なこと。
自分の考えに自信があるのってすごく素敵なこと。
きっとね、以前の私だったら「色気がない」と言われたら、
"そっかー色気が足りないんだ・・・もう少し露出してみる?!"
なんて思ったかもしれない。
その方に
「じゃあ、どうしたら色気がでるようになるんですか?」
って聞いてみた。
うーん、と考えながら出てきた答えは
「もっと男性経験を積むことかな」と・・・。
今、その人にそう言われて良かったと思う。
以前の私が聞かなくて良かったと思う。
バカげた話を真に受けちゃうから。
色気って言うのは、
そこらにいる男共に振りまくものじゃない。
色気の大安売りをするなんて、もったいないってば。
仕事のできる男は好き。
お金を稼げる男は好き。
でも。
女を飾りだと思っているような男は嫌い。
古くなったら捨てればいいとか、
飽きたら新しいものにとりかえようとか、
そんな程度にしか思ってない男なんて最低だ。
でもお金を持っている男は、それができてしまう。
そんなつまらない男に
大切な自分の体や時間を費やすのはやめよう。
そんな人間として最低な男の犠牲になる女性がいるのは、
同じ女性としてとても哀しいし、本当に悔しい。
話を始めに戻すと。
私には色気がないと言う人がいる。
私には色気があると言う人がいる。
それはそれぞれの見方だから、私がとやかく言うことじゃない。
大切なことは、
他人が無責任に言い放った言葉を
どう受け止め、どう処理するかだよね。
私は今日のバカげた会話を、よかったと思ってる。
なぜなら、
バカげた話を真に受けずに「バカげてる」と判断できる自分に気づいたから。
それは私の自信につながる。
私は判断できる目を持っているってね。
とある知人の男性から「色気がない」と言われた。
自慢でもなんでもないんですけど、
私はこれまで一度も「色気がない」なんて言われたことなかった。
むしろ、どちらかと言えば
「妖艶」とか
「時々すごく悪い女の顔をする」
(男をたぶらかす魅力のある悪い女と言う意味で!)
って言われております。
なんだかとっても新鮮だった。
「色気がない」とか、「おぼこい感じ」とか。
その方は、仕事オタクなくらい仕事をバリバリしていらっしゃり、
ちょっと成金趣味なところがある。
(ベンツに乗ってるとかスーツはブルガリしか着ないとか)
だから連れて歩く女の人も派手な人がいいみたい。
そう言う"みてくれ"を大事にしているんじゃないか、と。
確かに、キャバクラ嬢に比べれば
一般人の私が地味に見えるのは当然な訳で。
私はそれをマイナスだなんてちっとも思わない。
って言うか、むしろそれを武器にしたいくらいだわ。
今の自分が大好きで、
未来の自分を心待ちにできるってすごく素敵なこと。
自分の考えに自信があるのってすごく素敵なこと。
きっとね、以前の私だったら「色気がない」と言われたら、
"そっかー色気が足りないんだ・・・もう少し露出してみる?!"
なんて思ったかもしれない。
その方に
「じゃあ、どうしたら色気がでるようになるんですか?」
って聞いてみた。
うーん、と考えながら出てきた答えは
「もっと男性経験を積むことかな」と・・・。
今、その人にそう言われて良かったと思う。
以前の私が聞かなくて良かったと思う。
バカげた話を真に受けちゃうから。
色気って言うのは、
そこらにいる男共に振りまくものじゃない。
色気の大安売りをするなんて、もったいないってば。
仕事のできる男は好き。
お金を稼げる男は好き。
でも。
女を飾りだと思っているような男は嫌い。
古くなったら捨てればいいとか、
飽きたら新しいものにとりかえようとか、
そんな程度にしか思ってない男なんて最低だ。
でもお金を持っている男は、それができてしまう。
そんなつまらない男に
大切な自分の体や時間を費やすのはやめよう。
そんな人間として最低な男の犠牲になる女性がいるのは、
同じ女性としてとても哀しいし、本当に悔しい。
話を始めに戻すと。
私には色気がないと言う人がいる。
私には色気があると言う人がいる。
それはそれぞれの見方だから、私がとやかく言うことじゃない。
大切なことは、
他人が無責任に言い放った言葉を
どう受け止め、どう処理するかだよね。
私は今日のバカげた会話を、よかったと思ってる。
なぜなら、
バカげた話を真に受けずに「バカげてる」と判断できる自分に気づいたから。
それは私の自信につながる。
私は判断できる目を持っているってね。
普段の生活によって恋愛体質かそうじゃないかが決まる。
2005年11月23日恋愛体質とかそうじゃないとか言うけれど。
それって、生まれ持ってのものなんかじゃなくて、
普段の生活によって恋愛体質かそうじゃないかが決まるのだと言うことに、
私は26年間生きてきて初めて気がついた。
振り返ってみると。
この日記にも、
私自身は恋愛が得意分野ではないと何度か書いた気がする。
確かに恋愛体質ではなかったな、と思う。
自分では気づいていなかったけど、
あらゆることを自分の都合の良いように解釈していた。
私に彼氏がいないのは、私にふさわしい男がいないから。
ひとり暮らしの部屋がちょっとくらい散らかっていても、
(かなり散らかっていたとしても)
別に誰もくるわけじゃない。
人が来るときに片付ければいいや。
このままの私を愛してくれる人と、今は出会っていないだけ。
外見も重要だけど、
外見だけで選ばれてもちっとも嬉しくない。
などなど・・・。
今、私は自分のことが大好きで。
毎日が幸福感で満たされている。
部屋はキレイに片付いている。
私は恋愛対体質の私に生まれ変わった気がする。
自分を受け入れることと、
自分を甘やかすことは似ているかもしれないけど
本当は全然違うこと。
自分を好きになることと、
自分に都合のいいように解釈することも、違うこと。
抽象的だけど。
今朝目覚めて、太陽の光が暖かくて。
ベッドのシーツを洗濯したくなった。
(そして迷わず、洗濯した)
そんなふとした出来事に、
今までの私とは違う自分に気がついたんだ。
それって、生まれ持ってのものなんかじゃなくて、
普段の生活によって恋愛体質かそうじゃないかが決まるのだと言うことに、
私は26年間生きてきて初めて気がついた。
振り返ってみると。
この日記にも、
私自身は恋愛が得意分野ではないと何度か書いた気がする。
確かに恋愛体質ではなかったな、と思う。
自分では気づいていなかったけど、
あらゆることを自分の都合の良いように解釈していた。
私に彼氏がいないのは、私にふさわしい男がいないから。
ひとり暮らしの部屋がちょっとくらい散らかっていても、
(かなり散らかっていたとしても)
別に誰もくるわけじゃない。
人が来るときに片付ければいいや。
このままの私を愛してくれる人と、今は出会っていないだけ。
外見も重要だけど、
外見だけで選ばれてもちっとも嬉しくない。
などなど・・・。
今、私は自分のことが大好きで。
毎日が幸福感で満たされている。
部屋はキレイに片付いている。
私は恋愛対体質の私に生まれ変わった気がする。
自分を受け入れることと、
自分を甘やかすことは似ているかもしれないけど
本当は全然違うこと。
自分を好きになることと、
自分に都合のいいように解釈することも、違うこと。
抽象的だけど。
今朝目覚めて、太陽の光が暖かくて。
ベッドのシーツを洗濯したくなった。
(そして迷わず、洗濯した)
そんなふとした出来事に、
今までの私とは違う自分に気がついたんだ。
「自分に自信を持つ」がスタート。
2005年11月22日自分に自信が持てるようになると、
その人の本当の魅力が開花するんじゃないかと思う。
自分に対する自信と言うのは、
他人との比較によって得られるものじゃない。
例えて言うなら、
このグループの中で自分が一番かわいいとか。
あの子よりも自分の方がスタイルがいいとか。
そう言うことじゃない。
学期末に頂いていた「通知表」で例えてみると。
(今の通知表がどうなのかは知らないけど)
私が小学生の頃は
低学年が◎・○・△での評価、
高学年になると5・4・3・2・1での評価だった。
これが意味するのは、絶対評価と相対評価で。
絶対評価の場合、極端な話全員が◎の可能性だってある。
周りと比較してどうこうではなく、その子がどうかっていう評価。
一方相対評価の場合は、他の人と比べてどうかっていう評価だから、
5がつく人が全体の何割で…と言うことになる。
前置きが長くなってしまいましたが、
最初に書いた自分に対する自信と言うのは、
相対評価じゃなくて、絶対評価での自信と言う意味。
相対評価(周りと比較しての評価)での自信は、
自信と言うよりもむしろ、優越感と言った方がいいのかもね。
さて。
自分に対して自信があると、
人のいいところを素直に認められるようになります。
人の幸せを受け入れられるようになります。
それって単純だけど、実はなかなか難しいことで。
他人の不幸は蜜の味とか言うけど、
それは相対評価での見方しかできてないってこと。
人の人生は相対評価でなりたっているわけじゃない。
そう、
決まった量の幸せをみんなで分配してるわけじゃない。
決まった量の喜びをみんなで奪い合ってるわけじゃない。
幸せとか喜びって言うのは、無限にある。
だから人と分け合ったり奪い合ったりするものじゃない。
それがわかっている人は、
自分以外の人の幸福を一緒に喜ぶことができる。
単純。
だけどそのことに気がついていて、
本当にそうできる人が、いったい自分の周りに何人いる?
人の幸せが自分にとっても幸せだと思えるってことは、
本当に本当にすごいことだと思うんだけど。
だって、自分の幸せじゃなくても、幸せを感じられるんだよ?
本当に幸せな人だって思う。
本当に魅力的な人だって思う。
自分自身を、
そして周りの人を幸せにできる人。
超好循環。
だって自分の幸せを心から喜んでくれる人がいたら、
そりゃあ、嬉しいもの。
人が幸せ
↓
自分も幸せ
↓
人は幸せを喜んでもらえて、さらに幸せを感じる
↓
自分が幸せを感じることで、
人をもっと幸せにできるってとっても幸せ
↓
幸せ、幸せ、幸せ…
幸せの連鎖は続いていく・・・
この超好循環。
どこからスタートした?
そう、「自分に自信を持つ」がスタート。
自分に絶対的な(絶対評価での)自信を持つところが、スタート。
どうしたら自分に絶対的な自信を持てるようになるのか、
と言うことについては、
また別の機会に考えてみたいと思います。
(「どうしたら」って言うところが一番重要ですよね…)
その人の本当の魅力が開花するんじゃないかと思う。
自分に対する自信と言うのは、
他人との比較によって得られるものじゃない。
例えて言うなら、
このグループの中で自分が一番かわいいとか。
あの子よりも自分の方がスタイルがいいとか。
そう言うことじゃない。
学期末に頂いていた「通知表」で例えてみると。
(今の通知表がどうなのかは知らないけど)
私が小学生の頃は
低学年が◎・○・△での評価、
高学年になると5・4・3・2・1での評価だった。
これが意味するのは、絶対評価と相対評価で。
絶対評価の場合、極端な話全員が◎の可能性だってある。
周りと比較してどうこうではなく、その子がどうかっていう評価。
一方相対評価の場合は、他の人と比べてどうかっていう評価だから、
5がつく人が全体の何割で…と言うことになる。
前置きが長くなってしまいましたが、
最初に書いた自分に対する自信と言うのは、
相対評価じゃなくて、絶対評価での自信と言う意味。
相対評価(周りと比較しての評価)での自信は、
自信と言うよりもむしろ、優越感と言った方がいいのかもね。
さて。
自分に対して自信があると、
人のいいところを素直に認められるようになります。
人の幸せを受け入れられるようになります。
それって単純だけど、実はなかなか難しいことで。
他人の不幸は蜜の味とか言うけど、
それは相対評価での見方しかできてないってこと。
人の人生は相対評価でなりたっているわけじゃない。
そう、
決まった量の幸せをみんなで分配してるわけじゃない。
決まった量の喜びをみんなで奪い合ってるわけじゃない。
幸せとか喜びって言うのは、無限にある。
だから人と分け合ったり奪い合ったりするものじゃない。
それがわかっている人は、
自分以外の人の幸福を一緒に喜ぶことができる。
単純。
だけどそのことに気がついていて、
本当にそうできる人が、いったい自分の周りに何人いる?
人の幸せが自分にとっても幸せだと思えるってことは、
本当に本当にすごいことだと思うんだけど。
だって、自分の幸せじゃなくても、幸せを感じられるんだよ?
本当に幸せな人だって思う。
本当に魅力的な人だって思う。
自分自身を、
そして周りの人を幸せにできる人。
超好循環。
だって自分の幸せを心から喜んでくれる人がいたら、
そりゃあ、嬉しいもの。
人が幸せ
↓
自分も幸せ
↓
人は幸せを喜んでもらえて、さらに幸せを感じる
↓
自分が幸せを感じることで、
人をもっと幸せにできるってとっても幸せ
↓
幸せ、幸せ、幸せ…
幸せの連鎖は続いていく・・・
この超好循環。
どこからスタートした?
そう、「自分に自信を持つ」がスタート。
自分に絶対的な(絶対評価での)自信を持つところが、スタート。
どうしたら自分に絶対的な自信を持てるようになるのか、
と言うことについては、
また別の機会に考えてみたいと思います。
(「どうしたら」って言うところが一番重要ですよね…)
本当にマイペースで、本当に素直な人。
2005年11月19日戸惑い。
youから連絡があった。
夜中にご飯の誘い。
24時過ぎにやっと仕事が終わったらしい。
私はもう夕飯は済ませていたし、
お風呂に入ろうとしていたこともあり結局youと会うことはなかった。
そのあと、もう一度電話があった。
「会社の人たちとお好み焼きを食べに行った。」
「もうスッピン?!」って(笑)
私が一度化粧を落としたら、
もうその日は会わないって言うことをyouは知ってる。
そして、
ひとり暮らしの家が決まったと教えてくれた。
12月の初旬に引越しをするらしい。
「来てくれるよね?」
「カギ渡すから、金曜の夜とか来てよ」
わかったと言えない私。
「カギ渡すのって重い?!」
そう言うことじゃなくて・・・。
「警戒してる?何にもしないって!」
「・・・いや、やっぱそれは約束できないわ。だって男だもん。」
素直な人。
本当にマイペースで、本当をに素直な人。
それに比べて、私はどうしても素直になれない。
恐いの。
youを失うことが。
告白できずにもじもじしてる、中学生みたい。
やっぱり私はyouの家には行かない。
不安なうちは、体の関係は持ちたくない。
体の関係を持たなかったから、うまくいかなかった。
そんなことはあり得ない。
うまくいかなかったのは、別の理由があるから。
戸惑ってるけど。
それでもこの先の展開が、楽しみだったりする。
youから連絡があった。
夜中にご飯の誘い。
24時過ぎにやっと仕事が終わったらしい。
私はもう夕飯は済ませていたし、
お風呂に入ろうとしていたこともあり結局youと会うことはなかった。
そのあと、もう一度電話があった。
「会社の人たちとお好み焼きを食べに行った。」
「もうスッピン?!」って(笑)
私が一度化粧を落としたら、
もうその日は会わないって言うことをyouは知ってる。
そして、
ひとり暮らしの家が決まったと教えてくれた。
12月の初旬に引越しをするらしい。
「来てくれるよね?」
「カギ渡すから、金曜の夜とか来てよ」
わかったと言えない私。
「カギ渡すのって重い?!」
そう言うことじゃなくて・・・。
「警戒してる?何にもしないって!」
「・・・いや、やっぱそれは約束できないわ。だって男だもん。」
素直な人。
本当にマイペースで、本当をに素直な人。
それに比べて、私はどうしても素直になれない。
恐いの。
youを失うことが。
告白できずにもじもじしてる、中学生みたい。
やっぱり私はyouの家には行かない。
不安なうちは、体の関係は持ちたくない。
体の関係を持たなかったから、うまくいかなかった。
そんなことはあり得ない。
うまくいかなかったのは、別の理由があるから。
戸惑ってるけど。
それでもこの先の展開が、楽しみだったりする。
私にとってそれは、可能性。
2005年11月18日人間関係、
湧き上がる感情、
自分自身の過去・現在・未来。
それらがすべて自分の意思だと認めるのことは、
辛いことだろうか?
苦しいことだろうか?
私は、辛くも苦しくもない。
私にとってそれは、可能性。
ものすごく抽象的だけど。
今ここにいる私の体は、
私が口にしてきた食べ物でできていると言う。
人間は、光合成をすることも寄生することもできないから。
そして。
今ここにいる私の心は、
これまで私が考えたことや思ったことでできていると言う。
26年間の集大成で、私はここに存在する。
そのことを知った今、何を思うか?
私にとってそれは、可能性。
湧き上がる感情、
自分自身の過去・現在・未来。
それらがすべて自分の意思だと認めるのことは、
辛いことだろうか?
苦しいことだろうか?
私は、辛くも苦しくもない。
私にとってそれは、可能性。
ものすごく抽象的だけど。
今ここにいる私の体は、
私が口にしてきた食べ物でできていると言う。
人間は、光合成をすることも寄生することもできないから。
そして。
今ここにいる私の心は、
これまで私が考えたことや思ったことでできていると言う。
26年間の集大成で、私はここに存在する。
そのことを知った今、何を思うか?
私にとってそれは、可能性。
私はずっと泣いてない。
2005年11月17日2ヶ月間、
私はずっと泣いてない。
いろんな人がいる。
泣く人と泣かない人がいる。
一般的に、
女性は涙をよく流すのに対して
男性が泣くことはあまりない。
私はその理由をこう聞いたことがある。
女性が泣くときはストレスが溜まっているからだ、と。
涙と一緒にストレスを流しているのだ、と。
一方男性のストレス解消法と言えば。
寝ること、だそうだ。
私は結構なるほどと納得している。
ストレスのない生活。
きっとまったくストレスがないわけじゃない。
だけど。
涙を流して吐き出さなきゃいけないほどの
ストレスを私は持たないようになった。
自分の思考は、
自分でコントロールできるものだと知ったから。
自分の思考の責任は、
すべて自分にあるのだと知ったから。
例えば、雨が降っていて。
「雨」自体に善悪はない。
それなのに。
憂鬱になる人と。
雨の音に静かに耳を傾けられる人と。
大地が潤うことを感じられる人と。
それはもう様々な人がいる。
何をどう感じるかは、自分の責任なんだ。
そう考えられるようになって、私はきっと変わった。
私はずっと泣いてない。
いろんな人がいる。
泣く人と泣かない人がいる。
一般的に、
女性は涙をよく流すのに対して
男性が泣くことはあまりない。
私はその理由をこう聞いたことがある。
女性が泣くときはストレスが溜まっているからだ、と。
涙と一緒にストレスを流しているのだ、と。
一方男性のストレス解消法と言えば。
寝ること、だそうだ。
私は結構なるほどと納得している。
ストレスのない生活。
きっとまったくストレスがないわけじゃない。
だけど。
涙を流して吐き出さなきゃいけないほどの
ストレスを私は持たないようになった。
自分の思考は、
自分でコントロールできるものだと知ったから。
自分の思考の責任は、
すべて自分にあるのだと知ったから。
例えば、雨が降っていて。
「雨」自体に善悪はない。
それなのに。
憂鬱になる人と。
雨の音に静かに耳を傾けられる人と。
大地が潤うことを感じられる人と。
それはもう様々な人がいる。
何をどう感じるかは、自分の責任なんだ。
そう考えられるようになって、私はきっと変わった。
幸せに気づける感覚。
2005年11月13日高校時代の友人4人と、箱根旅行へ。
毎年一緒に旅行に行くメンバー。
今回もとても楽しい旅となった。
・箱根関所
・ポーラ美術館
・星の王子様ミュージアム
・ガラスの森美術館
・大涌谷
・・・
見所が多くて、時間が足りなかった。
また訪れたいと思う場所がひとつ増えました。
美しい自然や、美術品・工芸品に触れて、
それを心から美しいと思えることが、幸せ。
はしゃいで、笑って、騒いで。
思い出話に花を咲かせ、将来の夢を語れる。
そんな大切な友人がいることが、幸せ。
前よりずっと幸せに敏感になったことに気づいた。
幸せに気づける感覚が、研ぎ澄まされた。
大切なものは目にみえない。
心でみなきゃいけない。
・・・これは、星の王子様の物語の中ででてくる言葉。
目の前に広がる景色を
自分の視界に入れることが大切なわけじゃない。
目の前に広がる景色を
美しいと思える心が大切なの。
そこに美しい景色があると気がつける心が大切なの。
美しい景色が広がっていても
美しいと感じられる心がなければ、意味がない。
大切なものを感じることができる。
大切なものを大切だと感じられる。
私は本当に幸せだと思う。
毎年一緒に旅行に行くメンバー。
今回もとても楽しい旅となった。
・箱根関所
・ポーラ美術館
・星の王子様ミュージアム
・ガラスの森美術館
・大涌谷
・・・
見所が多くて、時間が足りなかった。
また訪れたいと思う場所がひとつ増えました。
美しい自然や、美術品・工芸品に触れて、
それを心から美しいと思えることが、幸せ。
はしゃいで、笑って、騒いで。
思い出話に花を咲かせ、将来の夢を語れる。
そんな大切な友人がいることが、幸せ。
前よりずっと幸せに敏感になったことに気づいた。
幸せに気づける感覚が、研ぎ澄まされた。
大切なものは目にみえない。
心でみなきゃいけない。
・・・これは、星の王子様の物語の中ででてくる言葉。
目の前に広がる景色を
自分の視界に入れることが大切なわけじゃない。
目の前に広がる景色を
美しいと思える心が大切なの。
そこに美しい景色があると気がつける心が大切なの。
美しい景色が広がっていても
美しいと感じられる心がなければ、意味がない。
大切なものを感じることができる。
大切なものを大切だと感じられる。
私は本当に幸せだと思う。
不思議な、縁。
2005年11月9日不思議な、縁。
1年半前、私は営業をやっていて。
受注した業務の手伝いで一時期大阪に行っていたことがある。
その大阪の仕事の打上げで初めて顔を合わせた人。
飲み会のあと、大勢でカラオケに行って。
そのときにその人は隣に座っていた。
何を話したのかなんて、全然覚えてなくて。
ただその人に気に入られているな、とは感じてた。
だけど。
そのあとで私はその業務で知り合った男の子とつき合うことになり。
知り合った大勢の人たちとの連絡も、
だんだん途絶えるようになった。
大阪と名古屋と言うこともあったのだろう。
だけど、携帯のメールだけでつながってる人がいた。
それも数ヶ月に一度連絡があるかないかってくらいで。
メールが届くから、返信をしていた。
それだけの関係で1年半が過ぎた。
それが、その人。
そして昨日。
近くまで来てるから時間取れない?と言われ。
仕事中に少し、会った。
会って話すのが2回目とはとても思えないくらい、
お互いがお互いに慣れていた。
緊張もしなかったし、気もつかわなかった。
話していてすごくリラックスしている自分がいた。
彼は私よりも3歳年上なのだけど、見た目はものすごく若い。
年下に見える(笑)
でもやってることは、すごい。
個人事業主ではあるけれど、
夢を持っていて
人とのつながりをとても大切にしている人。
私が前に参加させてもらったような、
経営者を集めたパーティーを企画したり。
著名な方を呼んで講習をしてもらう会を催したり。
仕事がものすごく楽しいと言っていた。
不思議な縁だと思う。
そして驚いたことに。
私が感銘を受けた本の著者が書いた本をその人も今読んでいた。
1年半ぶりに再会をして。
失礼ながら、
彼は前より大人になったなと私は感じ、そう話した。
彼は、
前より仕事もうまくいってるみたいだし、
生き生きしてるね、と私に言った。
また会えることを楽しみにしている私がいる。
1年半前、私は営業をやっていて。
受注した業務の手伝いで一時期大阪に行っていたことがある。
その大阪の仕事の打上げで初めて顔を合わせた人。
飲み会のあと、大勢でカラオケに行って。
そのときにその人は隣に座っていた。
何を話したのかなんて、全然覚えてなくて。
ただその人に気に入られているな、とは感じてた。
だけど。
そのあとで私はその業務で知り合った男の子とつき合うことになり。
知り合った大勢の人たちとの連絡も、
だんだん途絶えるようになった。
大阪と名古屋と言うこともあったのだろう。
だけど、携帯のメールだけでつながってる人がいた。
それも数ヶ月に一度連絡があるかないかってくらいで。
メールが届くから、返信をしていた。
それだけの関係で1年半が過ぎた。
それが、その人。
そして昨日。
近くまで来てるから時間取れない?と言われ。
仕事中に少し、会った。
会って話すのが2回目とはとても思えないくらい、
お互いがお互いに慣れていた。
緊張もしなかったし、気もつかわなかった。
話していてすごくリラックスしている自分がいた。
彼は私よりも3歳年上なのだけど、見た目はものすごく若い。
年下に見える(笑)
でもやってることは、すごい。
個人事業主ではあるけれど、
夢を持っていて
人とのつながりをとても大切にしている人。
私が前に参加させてもらったような、
経営者を集めたパーティーを企画したり。
著名な方を呼んで講習をしてもらう会を催したり。
仕事がものすごく楽しいと言っていた。
不思議な縁だと思う。
そして驚いたことに。
私が感銘を受けた本の著者が書いた本をその人も今読んでいた。
1年半ぶりに再会をして。
失礼ながら、
彼は前より大人になったなと私は感じ、そう話した。
彼は、
前より仕事もうまくいってるみたいだし、
生き生きしてるね、と私に言った。
また会えることを楽しみにしている私がいる。
4つの刺激。
2005年11月7日4つの刺激があると、
男はその女から離れなれないらしい。
?色気で刺激する
?大人の魅力で刺激する
?父性本能を刺激する
?母性本能で刺激をする
簡単にどんな刺激なのかを記入すると、
?色気で刺激する
→男(オス)対女(メス)の関係のこと
女としての魅力を相手が感じるかどうか
(これがないと男と女の関係は始まらない)
?大人の魅力で刺激する
→お互いに尊敬できる関係かどうかということ
一方的に寄りかかったり寄りかかられる関係は長く続かない
?父性本能を刺激する
→守りたいと思える存在かどうかということ
?母性本能で刺激する
→相手の全てを受け入れる器があるかどうかということ
母が子を無条件に愛するように、愛せるかどうかとういうこと
簡略して書いてしまったけど、
この4つの刺激があれば男はずっと相手の女性を愛し続けるらしい。
始めは、へぇーとしか思ってなかった。
でも、あっ!って気づいた。
私とyouの関係って、全部当てはまってる!と。
そう思えたことも、今のこの自信につながっている。
youとのことについて、
私はいろいろ考えたし悩んだりもしたけど。
結果的に全部、良かったんだって思える。
明らかに友達ではない関係。
それでも恋人同士ではなかった私たち。
そんな状態が1年も続いている。
相変わらず、youは私を追いかけている。
それにはちゃんと理由があったんだね。
人間関係って、おもしろい。
男はその女から離れなれないらしい。
?色気で刺激する
?大人の魅力で刺激する
?父性本能を刺激する
?母性本能で刺激をする
簡単にどんな刺激なのかを記入すると、
?色気で刺激する
→男(オス)対女(メス)の関係のこと
女としての魅力を相手が感じるかどうか
(これがないと男と女の関係は始まらない)
?大人の魅力で刺激する
→お互いに尊敬できる関係かどうかということ
一方的に寄りかかったり寄りかかられる関係は長く続かない
?父性本能を刺激する
→守りたいと思える存在かどうかということ
?母性本能で刺激する
→相手の全てを受け入れる器があるかどうかということ
母が子を無条件に愛するように、愛せるかどうかとういうこと
簡略して書いてしまったけど、
この4つの刺激があれば男はずっと相手の女性を愛し続けるらしい。
始めは、へぇーとしか思ってなかった。
でも、あっ!って気づいた。
私とyouの関係って、全部当てはまってる!と。
そう思えたことも、今のこの自信につながっている。
youとのことについて、
私はいろいろ考えたし悩んだりもしたけど。
結果的に全部、良かったんだって思える。
明らかに友達ではない関係。
それでも恋人同士ではなかった私たち。
そんな状態が1年も続いている。
相変わらず、youは私を追いかけている。
それにはちゃんと理由があったんだね。
人間関係って、おもしろい。
特別な存在
2005年11月7日また少し自分に自信が持てた。
金曜日、youと会った。
それ以前に何度か連絡はあったのだけど、
結局お互いの都合で会えずにいた。
「会いたい」
と連絡しようかと思っていたところに、
彼から連絡があった。
久しぶりの食事。
youの話を聞くのが前よりも好きになった。
元々実家に帰る予定だったので、
そのままyouに実家まで送ってもらう。
実家の近くを川が流れている。
その堤防沿いに車を停めて。
youとkiss。
車の中でちょっと苦しい体勢で(笑)
ぎゅっと抱きしめられて、何度もキスをした。
車の外でも抱きしめられて。
背の高いyouは私をすっぽり抱きしめる。
高いヒールの靴を履いていても、ずいぶんyouの方が背が高い。
youに大切にされているなって感じていた。
特別なんだろうなって自分のことながら私は思う。
私はyouとキス以上のことはしない。
ひとり暮らしの家にも入れない。
youはね、本当にいい男で。
仕事ができる。
お金を持ってる。
感情表現がストレート。
強引。
youのような男に迫られたら、私は負ける。
youにとって私がただ"やりたいだけ"の女だったら、
とっくに私は彼の手の内に落ちていたと思う。
それくらいの魅力がある。
だけど、youはそうしない。
理由はいくつかある。
それはまた別の機会に。
とにかく。
私はyouにとって特別な存在なんだって、思えたんだ。
そう思えて初めて、
私はyouとつき合ってもいいかなって思えた。
進歩、しました。
金曜日、youと会った。
それ以前に何度か連絡はあったのだけど、
結局お互いの都合で会えずにいた。
「会いたい」
と連絡しようかと思っていたところに、
彼から連絡があった。
久しぶりの食事。
youの話を聞くのが前よりも好きになった。
元々実家に帰る予定だったので、
そのままyouに実家まで送ってもらう。
実家の近くを川が流れている。
その堤防沿いに車を停めて。
youとkiss。
車の中でちょっと苦しい体勢で(笑)
ぎゅっと抱きしめられて、何度もキスをした。
車の外でも抱きしめられて。
背の高いyouは私をすっぽり抱きしめる。
高いヒールの靴を履いていても、ずいぶんyouの方が背が高い。
youに大切にされているなって感じていた。
特別なんだろうなって自分のことながら私は思う。
私はyouとキス以上のことはしない。
ひとり暮らしの家にも入れない。
youはね、本当にいい男で。
仕事ができる。
お金を持ってる。
感情表現がストレート。
強引。
youのような男に迫られたら、私は負ける。
youにとって私がただ"やりたいだけ"の女だったら、
とっくに私は彼の手の内に落ちていたと思う。
それくらいの魅力がある。
だけど、youはそうしない。
理由はいくつかある。
それはまた別の機会に。
とにかく。
私はyouにとって特別な存在なんだって、思えたんだ。
そう思えて初めて、
私はyouとつき合ってもいいかなって思えた。
進歩、しました。
「自分の価値は自分で決める」
2005年10月31日「自分の価値は自分で決める」
「自分の価値は自分で決めている」
と言う言葉、一度は耳にしたことがあるんじゃないかと思う。
私はこれまでこの言葉の意味を深く考えたことがなかった。
だけど、道を歩いていて。
ふと「なるほど、そう言うことだったのか」ってひらめいたのね。
自分自身を価値のある人間だと思っている人は、
自分にとっても周りの人にとっても
その人は価値のある人で。
自分自身にはさほど価値はないと思っている人は、
自分にとっても周りの人にとっても
その程度の価値しかないってこと。
本当に素直に言葉を解釈しただけ。
でも、これって本当のことだと思うんだ。
「自分の価値は自分で決める」って言う言葉の意味は、
自己満足を現す言葉ではない。
自分を価値のある人間だと思える人こそが、
本当に価値のある人間なんだと言うこと。
そう、「自分の価値は自分で決めている」。
幼い頃、私は自分を特別な人間だと思っていた。
それがいつしか、普通の人間なんだって思うようになっていた。
(いつしかと言うか・・・、大学2年生の頃なんだけどね)
社会人になって、ますますそう思うようになっていた。
だけど、今。
私はまた幼い頃の思考に戻りつつある。
そしたらね、
幼い頃のように悩み事がなくなった(笑)
自分を特別だと思えて、
自分を価値のある人間なんだと思えて。
自分を好きでいられる。
それって本当に幸せなこと。
「自分の価値は自分で決めている」
と言う言葉、一度は耳にしたことがあるんじゃないかと思う。
私はこれまでこの言葉の意味を深く考えたことがなかった。
だけど、道を歩いていて。
ふと「なるほど、そう言うことだったのか」ってひらめいたのね。
自分自身を価値のある人間だと思っている人は、
自分にとっても周りの人にとっても
その人は価値のある人で。
自分自身にはさほど価値はないと思っている人は、
自分にとっても周りの人にとっても
その程度の価値しかないってこと。
本当に素直に言葉を解釈しただけ。
でも、これって本当のことだと思うんだ。
「自分の価値は自分で決める」って言う言葉の意味は、
自己満足を現す言葉ではない。
自分を価値のある人間だと思える人こそが、
本当に価値のある人間なんだと言うこと。
そう、「自分の価値は自分で決めている」。
幼い頃、私は自分を特別な人間だと思っていた。
それがいつしか、普通の人間なんだって思うようになっていた。
(いつしかと言うか・・・、大学2年生の頃なんだけどね)
社会人になって、ますますそう思うようになっていた。
だけど、今。
私はまた幼い頃の思考に戻りつつある。
そしたらね、
幼い頃のように悩み事がなくなった(笑)
自分を特別だと思えて、
自分を価値のある人間なんだと思えて。
自分を好きでいられる。
それって本当に幸せなこと。
期待をしないと言うことは、未来がないと言うこと。
2005年10月30日のんびりとした週末だった。
実家に帰ってました。
家族と団欒したり、
ペットたち(柴犬・ネザーランドドワーフ・おかめインコ)とたわむれたり。
ゆっくり過ごす週末も好き。
youから電話があった。
「声が聞きたくて電話した」・・・と。
毎度のことながら、憎めないヤツ。
youは少し鼻声で、風邪をひいていたみたい。
休日なのに仕事をしていたらしい。
私はもうyouには期待しない。
だからこそ、今のこの落ち着いた状態でいられる。
そして、東京へ行くことを決めた。
youと出会って、1年。
彼と私の関係は、昨日・今日で築かれたものじゃない。
1年かかって築き上げたもの。
落ち着いた先は、
「彼には期待をしない」と言うこと。
どれだけ長いあいだ連絡をして来なくても、
約束を忘れても、守らなくても。
私はyouを突き放したりはしない。
期待してないから。
悪い言い方をすれば、
私は彼を信用していないと言うこと。
期待をしないと言うことは、未来がないと言うこと。
私の描く未来に、youはいない。
それが、今の答え。
実家に帰ってました。
家族と団欒したり、
ペットたち(柴犬・ネザーランドドワーフ・おかめインコ)とたわむれたり。
ゆっくり過ごす週末も好き。
youから電話があった。
「声が聞きたくて電話した」・・・と。
毎度のことながら、憎めないヤツ。
youは少し鼻声で、風邪をひいていたみたい。
休日なのに仕事をしていたらしい。
私はもうyouには期待しない。
だからこそ、今のこの落ち着いた状態でいられる。
そして、東京へ行くことを決めた。
youと出会って、1年。
彼と私の関係は、昨日・今日で築かれたものじゃない。
1年かかって築き上げたもの。
落ち着いた先は、
「彼には期待をしない」と言うこと。
どれだけ長いあいだ連絡をして来なくても、
約束を忘れても、守らなくても。
私はyouを突き放したりはしない。
期待してないから。
悪い言い方をすれば、
私は彼を信用していないと言うこと。
期待をしないと言うことは、未来がないと言うこと。
私の描く未来に、youはいない。
それが、今の答え。
少しづつ意識が変わっている証拠なのかな。
2005年10月26日最近私はよく本を読んでいる。
しかも、同じ本を何度も繰り返して読んでいる。
小さい頃から本を読むのは好きで。
だけど同じ本を繰り返し読むようになったのは最近。
私は影響を受けやすい。
ただし、その情報の影響を受けてもいいか良くないかの判断は
きっちりできていると思っている。
だからこそ、
影響を受けても良いと思える情報の影響はとことん受ける。
それって、すごく大切なことだと思っている。
今私が興味があるのは、「潜在意識」の力について。
簡単に言うと、
潜在意識ってものすごいパワーを持っているらしい。
言葉では説明できないような力があって、
その力を活用できるかどうかは自分次第らしい。
で、今読んでいる本によると、
何度も繰り返し(その本には7回と記載してあった)読むことで
潜在意識の改革ができるそうです。
最近本当に調子が良くて、
今本当に幸せだと思えたり
これからの人生が楽しみだったり
とにかく前向きでいられるのは
少しづつ意識が変わっている証拠なのかなって思ってる。
私って単純。
そう言えば。
最近またひとつ新しい出会いがあった。
…と言っても、まだ何も始まってもいないけど。
どうなるのか、少し、楽しみではある。
しかも、同じ本を何度も繰り返して読んでいる。
小さい頃から本を読むのは好きで。
だけど同じ本を繰り返し読むようになったのは最近。
私は影響を受けやすい。
ただし、その情報の影響を受けてもいいか良くないかの判断は
きっちりできていると思っている。
だからこそ、
影響を受けても良いと思える情報の影響はとことん受ける。
それって、すごく大切なことだと思っている。
今私が興味があるのは、「潜在意識」の力について。
簡単に言うと、
潜在意識ってものすごいパワーを持っているらしい。
言葉では説明できないような力があって、
その力を活用できるかどうかは自分次第らしい。
で、今読んでいる本によると、
何度も繰り返し(その本には7回と記載してあった)読むことで
潜在意識の改革ができるそうです。
最近本当に調子が良くて、
今本当に幸せだと思えたり
これからの人生が楽しみだったり
とにかく前向きでいられるのは
少しづつ意識が変わっている証拠なのかなって思ってる。
私って単純。
そう言えば。
最近またひとつ新しい出会いがあった。
…と言っても、まだ何も始まってもいないけど。
どうなるのか、少し、楽しみではある。
いい男をめぐる女の戦い。
2005年10月25日ケチな男って、私は生理的に受け付けない。
世の中の男性を敵にまわすことになったとしても(オオゲサ?)
絶対にケチな男だけは、好きになれない。
お金があってケチなのも、
お金がなくてケチなのも、
両方とも私は無理。
お金があってケチな男は、一緒にいてつまらない。
あんた何のために、働いてるの?
貯金が趣味なの?って聞きたくなる(聞かないけど)。
お金がなくてケチな男は、そもそも男として魅力がない。
お金を稼げない男には、魅力を感じない。
男として、どうなの?って思うから。
お金を使うことが楽しいって思えるような人がいい。
もっと言えば、
好きな女のためにお金を使うのが楽しいって
思えるような人だったら、最高!!
そう思えるからこそ、働く意欲が沸くってもんじゃない?
貯めておくだけなら、お金はただの紙切れじゃない?
使ってこそのお金でしょう。。
「お金がない」ってよく聞く言葉。
私は不思議に思う。
本当にお金がないの?って思うんだ。
しかも親元にいて、ちゃんと働いているのにも関わらず。
正しくは、
お金はあるけど、使えるお金がないってことなんだろう。
そんなのもったいない!!と私は思う。
私はひとり暮らしをしているけど、
(もちろん家賃などの生活費は全額自分で払っている)
お金がないなんて思ったことがない。
普通の社会人ですよ。
でも、買いたいものは全部買ってるし、
ケチケチと使う必要もないくらいのお金は持ってる。
貯金なんてしようと思わなくても、お金はちゃんと溜まってる。
この違いはどうしてなのでしょうか?
多分ね、私は自分のほしいものをちゃんと知ってるのだと思う。
無駄なことにはお金を使わないから、
本当にほしいものにはお金をかけられる。
そもそもね、
女の子が必死にせっせとお金を貯める必要なんてないと
私は思うんだけど。
自分で稼いだお金は、
全部自分の使いたいように使えばいいと。
もちろん、高価なものを購入するためには(車とか)
お金を貯めることも必要なのだろうけど。
会社の先輩(女性)で、今年30歳になる人が来月結婚するらしい。
社会人になってから現在までの貯金総額800万。
どうするの?!その800万!!って思うんだけど。
「もしも」なんて存在しないのかもしれないけど、
その800万をその先輩がもっと自分のしたいように使ってたら
もっと楽しい人生だったんじゃない?!
・・・なんて余計な詮索をしてみたりする。
私だったら、800万を自分に投資するなー。
なーんて思いながら。
家を建てたい?
それには土地が必要?
それならそれだけの財力のある人をみつければいい。
なにも女の子が生活を切り詰めてお金を貯めることないじゃない?
普通の私たちがどれだけがんばって社会人として働いたとしても、
稼げるお金なんて知れてるんだから。
それくらいは全部自分のために使わせてよ、ねぇ?
コツコツ貯金をする・・・。
そんなことより、
将来性のある男と出会って結婚する方がよっぽど夢がある。
よっぽど夢があるし、楽しみなんだけど。
だからこそ。
自分を磨くのよ。
自分への投資をするのよ。
(自分の稼ぎをね!)
将来性のある男はバカじゃない。
何の魅力もないような女を選ぶはずがない。
過酷な競争社会です。
女の競争の時代です。
いい男をめぐる女の戦い。
諦めたら、負け。
「どーせ」
「自分なんて」
「そこそこの幸せで・・・」
と思ったら、負け。
夢を思い描こう。
諦めない限り、夢はいつか叶うものだと思うから。
世の中の男性を敵にまわすことになったとしても(オオゲサ?)
絶対にケチな男だけは、好きになれない。
お金があってケチなのも、
お金がなくてケチなのも、
両方とも私は無理。
お金があってケチな男は、一緒にいてつまらない。
あんた何のために、働いてるの?
貯金が趣味なの?って聞きたくなる(聞かないけど)。
お金がなくてケチな男は、そもそも男として魅力がない。
お金を稼げない男には、魅力を感じない。
男として、どうなの?って思うから。
お金を使うことが楽しいって思えるような人がいい。
もっと言えば、
好きな女のためにお金を使うのが楽しいって
思えるような人だったら、最高!!
そう思えるからこそ、働く意欲が沸くってもんじゃない?
貯めておくだけなら、お金はただの紙切れじゃない?
使ってこそのお金でしょう。。
「お金がない」ってよく聞く言葉。
私は不思議に思う。
本当にお金がないの?って思うんだ。
しかも親元にいて、ちゃんと働いているのにも関わらず。
正しくは、
お金はあるけど、使えるお金がないってことなんだろう。
そんなのもったいない!!と私は思う。
私はひとり暮らしをしているけど、
(もちろん家賃などの生活費は全額自分で払っている)
お金がないなんて思ったことがない。
普通の社会人ですよ。
でも、買いたいものは全部買ってるし、
ケチケチと使う必要もないくらいのお金は持ってる。
貯金なんてしようと思わなくても、お金はちゃんと溜まってる。
この違いはどうしてなのでしょうか?
多分ね、私は自分のほしいものをちゃんと知ってるのだと思う。
無駄なことにはお金を使わないから、
本当にほしいものにはお金をかけられる。
そもそもね、
女の子が必死にせっせとお金を貯める必要なんてないと
私は思うんだけど。
自分で稼いだお金は、
全部自分の使いたいように使えばいいと。
もちろん、高価なものを購入するためには(車とか)
お金を貯めることも必要なのだろうけど。
会社の先輩(女性)で、今年30歳になる人が来月結婚するらしい。
社会人になってから現在までの貯金総額800万。
どうするの?!その800万!!って思うんだけど。
「もしも」なんて存在しないのかもしれないけど、
その800万をその先輩がもっと自分のしたいように使ってたら
もっと楽しい人生だったんじゃない?!
・・・なんて余計な詮索をしてみたりする。
私だったら、800万を自分に投資するなー。
なーんて思いながら。
家を建てたい?
それには土地が必要?
それならそれだけの財力のある人をみつければいい。
なにも女の子が生活を切り詰めてお金を貯めることないじゃない?
普通の私たちがどれだけがんばって社会人として働いたとしても、
稼げるお金なんて知れてるんだから。
それくらいは全部自分のために使わせてよ、ねぇ?
コツコツ貯金をする・・・。
そんなことより、
将来性のある男と出会って結婚する方がよっぽど夢がある。
よっぽど夢があるし、楽しみなんだけど。
だからこそ。
自分を磨くのよ。
自分への投資をするのよ。
(自分の稼ぎをね!)
将来性のある男はバカじゃない。
何の魅力もないような女を選ぶはずがない。
過酷な競争社会です。
女の競争の時代です。
いい男をめぐる女の戦い。
諦めたら、負け。
「どーせ」
「自分なんて」
「そこそこの幸せで・・・」
と思ったら、負け。
夢を思い描こう。
諦めない限り、夢はいつか叶うものだと思うから。
心の変化や感じたことを、すべて言葉にすることはできない。
2005年10月24日どんな男がタイプかと聞かれると、
私はいつも返答に困っている気がする。
結局。
その時に想いを寄せている人の特徴を言葉にして
表現することになる。
今だったら、「尊敬できる人」。
何だっていい。
この人には敵わないって思える部分がひとつあればいい。
…と言っても、
頭の良さで敵わないって思ったところで
そんな人は大勢いるからあまり魅力にはならないけど。
「尊敬すること」と、「信頼すること」は似ている気がする。
信頼できることを言うから、尊敬できる。
信頼できるから、尊敬している。
そんな感じ。
toはまさにそんな人で。
どんな人がタイプかと聞かれて、
私はtoがなぜ好きなのかを考えて話していたようなもの。
結局のところ、
好きになった人がタイプってことなんだろう。
それだけのハナシ。
人を好きになった理由を説明するのは不可能だと思う。
カッコイイから好きだと思っても。
優しいから好きだと思っても。
そんな人は世の中にいっぱいいる。
本当は好きになった理由は存在するはず。
だけど、それを言葉にすることはできないんじゃないかと思うんだ。
心の変化や感じたことを、
すべて言葉にすることはできない。
「感情」と「言葉」は対ではないから。
そんなことを考えていた。
私はいつも返答に困っている気がする。
結局。
その時に想いを寄せている人の特徴を言葉にして
表現することになる。
今だったら、「尊敬できる人」。
何だっていい。
この人には敵わないって思える部分がひとつあればいい。
…と言っても、
頭の良さで敵わないって思ったところで
そんな人は大勢いるからあまり魅力にはならないけど。
「尊敬すること」と、「信頼すること」は似ている気がする。
信頼できることを言うから、尊敬できる。
信頼できるから、尊敬している。
そんな感じ。
toはまさにそんな人で。
どんな人がタイプかと聞かれて、
私はtoがなぜ好きなのかを考えて話していたようなもの。
結局のところ、
好きになった人がタイプってことなんだろう。
それだけのハナシ。
人を好きになった理由を説明するのは不可能だと思う。
カッコイイから好きだと思っても。
優しいから好きだと思っても。
そんな人は世の中にいっぱいいる。
本当は好きになった理由は存在するはず。
だけど、それを言葉にすることはできないんじゃないかと思うんだ。
心の変化や感じたことを、
すべて言葉にすることはできない。
「感情」と「言葉」は対ではないから。
そんなことを考えていた。
自分に自信を持っている人達。
2005年10月22日普段の生活ではあまり接点が持てないような人達が集まる
あるパーティーに参加をした。
若手経営者達の集まり。
煌びやか(!?)な雰囲気でした。。
私を誘ってくれたのは
まさにその経営者の方たちのボス。
私はその人がそんなにすごい人だったなんて全然知らなかった(笑)
カリスマ的な存在の人(現在34歳)。
もともとは前の部署にいたときの営業先の人で
私のことをすごく買ってくれていた人。
二年振りの再会かな。
特別な出会いがあったわけじゃないんだけど、すごく楽しかった。
こんな世界があるんだって、わくわくした。
また是非参加したいなって思う。
これから楽しみだ。
こうやっていろんな人達と私は出会っていけるから。
やっぱりね、自分に自信を持っている人達は素敵だ。
外見よりも、雰囲気だ。
私はそんな男に魅力を感じる。
あるパーティーに参加をした。
若手経営者達の集まり。
煌びやか(!?)な雰囲気でした。。
私を誘ってくれたのは
まさにその経営者の方たちのボス。
私はその人がそんなにすごい人だったなんて全然知らなかった(笑)
カリスマ的な存在の人(現在34歳)。
もともとは前の部署にいたときの営業先の人で
私のことをすごく買ってくれていた人。
二年振りの再会かな。
特別な出会いがあったわけじゃないんだけど、すごく楽しかった。
こんな世界があるんだって、わくわくした。
また是非参加したいなって思う。
これから楽しみだ。
こうやっていろんな人達と私は出会っていけるから。
やっぱりね、自分に自信を持っている人達は素敵だ。
外見よりも、雰囲気だ。
私はそんな男に魅力を感じる。
心の声を聞くとき、私は何も迷わない。
2005年10月18日自分の心の声を、聞いた。
最近の私は。
以前の私からみたら、ちょっとおかしい。
だから多分普通の人からみても、おかしいはず。
でもね、
前よりずっと幸せだから。
私はこの「ちょっとおかしい」状態が好き。
昨日、自分の将来について考えていた。
将来と言っても近い将来のこと。
そう、来年の春こと。
私はやっぱり東京へ行くと思う。
youに反対されても、東京へ行く。
それがね、自分の心の声。
恋愛に甘い期待をして、
自分の本当の希望を無視したら。
私は絶対に幸せになんてなれないと思う。
確かなことなんて何ひとつ、ない。
youとの未来も。
toとの未来も。
自分自身の将来も。
だけどね、私は心の声を聞いたんだ。
東京には行くべきだって。
だって。
youがいなかったら、
私は迷わずに東京へ行くのだから。
それなら、行くべきでしょ。
toがいるから、
私は東京へ行く決意をした。
それだって、曖昧な理由ではあるけど。
じゃあ、toがいなかったら、
私は東京へ行かないの?
…と言われると困っちゃうけどね(笑)
心の声って、すごいよ。
本当にびっくりした。
心の声を聞くとき、私は何も迷わない。
理由は説明できない。
だけど、もう迷わない。
最近の私は。
以前の私からみたら、ちょっとおかしい。
だから多分普通の人からみても、おかしいはず。
でもね、
前よりずっと幸せだから。
私はこの「ちょっとおかしい」状態が好き。
昨日、自分の将来について考えていた。
将来と言っても近い将来のこと。
そう、来年の春こと。
私はやっぱり東京へ行くと思う。
youに反対されても、東京へ行く。
それがね、自分の心の声。
恋愛に甘い期待をして、
自分の本当の希望を無視したら。
私は絶対に幸せになんてなれないと思う。
確かなことなんて何ひとつ、ない。
youとの未来も。
toとの未来も。
自分自身の将来も。
だけどね、私は心の声を聞いたんだ。
東京には行くべきだって。
だって。
youがいなかったら、
私は迷わずに東京へ行くのだから。
それなら、行くべきでしょ。
toがいるから、
私は東京へ行く決意をした。
それだって、曖昧な理由ではあるけど。
じゃあ、toがいなかったら、
私は東京へ行かないの?
…と言われると困っちゃうけどね(笑)
心の声って、すごいよ。
本当にびっくりした。
心の声を聞くとき、私は何も迷わない。
理由は説明できない。
だけど、もう迷わない。
いったい何を願うの?
2005年10月17日願いは必ず叶う。
金曜日にyouに電話をしたのは、会いたかったから。
youに会いたい。
そう思ったら本当に会えたんだ。
願いは叶うと思う人の願いは叶う。
願ったところで仕方がないと思う人の願いは叶わない。
最近、そんな気がしてならない。
youが好きだ。
わかってた。
会えば彼が愛しくなることは、わかってた。
私はyouを一度も部屋に入れたことはない。
彼を部屋に入れることが、
何を意味するかわかっているから。
youがひとり暮らしを始めたら、遊びに行くと約束をした。
それだって結局は同じことなのにね。
一線を越えること。
それが
youにとってはゴールで。
私にとってはスタートとなる。
私は恐いんだ。
私は東京に行くことを決めた。
youにも「決定ではないけど」
と前置きをしてそのことを伝えた。
本当に決定ではない。
私が行くと思えば、東京行きは実現する。
行くと思わなければ、このままここにいる。
ただ東京行き決定の要因が私自身にあることは伝えなかった。
正直、今は迷っている。
「toの傍にいたい」
それが東京へ行く最大の理由。
私ね、toは運命の人だって思ってるんだ。
赤い糸が存在するのなら、
私はきっと彼と結ばれていると思う。
そんな不確かだけど、私の中では確信的な考えがあるから。
私は東京へ行こうと決めた。
だけど。
きっとyouには反対される。
youは、私が私自身の意思で
東京へ行こうとしているなんて思ってないだろう。
きっと彼は、こう言う。
ムリに東京に行くことなんてない。
断ればいい。
傍にいて。
仕事を辞めて、一緒になろう。
つまりプロポーズね。
以前にそう言われたことがある。
私は何を願う?
願いは叶う。
でもいったい何を願うの?
youと結婚するの?
toは運命の人?
今はまだ答えを出せない。
そして新たな出会いの場にも参加する。
迷わない人と出会いたい(笑)
迷いながら、私は自分の幸せを感じている。
可能性は無限にある!
私は誰とだってつき合えるし、結婚もできる。
私ね、
心も生活も豊かな人生を送りたいの。
愛だけあればいいなんて全然思ってない。
愛も富も両方あってこそ、相乗効果でしょ。
それを手に入れる可能性があるって言うのは素晴らしいこと!
可能性がある、
と言うよりは願って叶う自分自身の未来です。
ありがとう。
可能性をありがとう!
出会いをありがとう!
とにかく、本当にありがとう!!
金曜日にyouに電話をしたのは、会いたかったから。
youに会いたい。
そう思ったら本当に会えたんだ。
願いは叶うと思う人の願いは叶う。
願ったところで仕方がないと思う人の願いは叶わない。
最近、そんな気がしてならない。
youが好きだ。
わかってた。
会えば彼が愛しくなることは、わかってた。
私はyouを一度も部屋に入れたことはない。
彼を部屋に入れることが、
何を意味するかわかっているから。
youがひとり暮らしを始めたら、遊びに行くと約束をした。
それだって結局は同じことなのにね。
一線を越えること。
それが
youにとってはゴールで。
私にとってはスタートとなる。
私は恐いんだ。
私は東京に行くことを決めた。
youにも「決定ではないけど」
と前置きをしてそのことを伝えた。
本当に決定ではない。
私が行くと思えば、東京行きは実現する。
行くと思わなければ、このままここにいる。
ただ東京行き決定の要因が私自身にあることは伝えなかった。
正直、今は迷っている。
「toの傍にいたい」
それが東京へ行く最大の理由。
私ね、toは運命の人だって思ってるんだ。
赤い糸が存在するのなら、
私はきっと彼と結ばれていると思う。
そんな不確かだけど、私の中では確信的な考えがあるから。
私は東京へ行こうと決めた。
だけど。
きっとyouには反対される。
youは、私が私自身の意思で
東京へ行こうとしているなんて思ってないだろう。
きっと彼は、こう言う。
ムリに東京に行くことなんてない。
断ればいい。
傍にいて。
仕事を辞めて、一緒になろう。
つまりプロポーズね。
以前にそう言われたことがある。
私は何を願う?
願いは叶う。
でもいったい何を願うの?
youと結婚するの?
toは運命の人?
今はまだ答えを出せない。
そして新たな出会いの場にも参加する。
迷わない人と出会いたい(笑)
迷いながら、私は自分の幸せを感じている。
可能性は無限にある!
私は誰とだってつき合えるし、結婚もできる。
私ね、
心も生活も豊かな人生を送りたいの。
愛だけあればいいなんて全然思ってない。
愛も富も両方あってこそ、相乗効果でしょ。
それを手に入れる可能性があるって言うのは素晴らしいこと!
可能性がある、
と言うよりは願って叶う自分自身の未来です。
ありがとう。
可能性をありがとう!
出会いをありがとう!
とにかく、本当にありがとう!!
手に入らないから、ほしくなる。
2005年10月16日週末の出来事をまとめて。
今週末も楽しい週末となった。
金曜日。
coが紹介をしてくれたお客さんから受注を頂いた。
その帰り道。
私は本当に恵まれていると思いながら、歩いていた。
coは私のために、お客さんを紹介してくれる。
しかも何社も紹介をしてくれるのだ。
本当にありがたいこと。
そう言えば、youも私にお客さんを紹介してくれた。
「一緒に仕事できたらいいよね」
って楽しそうに話していた。
coやyou以外にも、
お客さんを紹介してくれる人がいる。
直接的にメリットにはならないことなのに。
私を助けてくれる人達がたくさんいる。
私は本当に恵まれていると、感謝をせずにはいられない。
そんなことを考えていたら、youに会いたくなった。
もうずっと連絡もなくて。
もうずっと会っていないyou。
夕方。
歩きながら電話をしてみたけど、やっぱり彼はでなかった。
今までの私だったら、絶対に電話なんてしなかった。
用がない限り、私は電話をしない。
声が聞きたいとか、
話し相手がほしいとか、
空いた予定を埋める相手を探すとか。
そんなために電話をしたことは一度もない。
私はひとりで過ごすことも好きだから。
自分から人を誘って予定を入れることはほとんどない。
そんな私が自分からyouに電話。
元気にしてるかな?って思って電話をかけた。
電話をかけると言う行動を起こせた自分に私は満足だった。
youが電話にでないことは容易に想像できたことだから、
それは全く問題じゃなかったの。
金曜の夜。
予定通りcoと会う。
職場まで迎えに来てくれたcoは、
「デートらしく、港に行こうか。」
なんて冗談っぽく言った。
あ、デートなんだ…って冷静な私。
名古屋港で観覧車に乗った。
男の人と観覧車に乗るのは、生涯二度目。
(一度目は学生の頃につき合っていた彼と乗りました)
名古屋港の観覧車に乗るのは、初めて。
夜景がキレイだった。
ちょっと、緊張した。
その後、食事。
coは私のことを本当によく誉めてくれる。
「かわいい」
「かわいらしい」
「愛らしい」
って何度も言われた。
誉められるのは、嬉しいこと。
ありがとう。
土曜日。
実家に帰る。
youから折り返し連絡があるかな、
と期待をするものの結局連絡はなく。
それでも落ち込んだりはしなかった。
日曜日。
高校時代の友人と4人で食事&お茶。
来月、箱根に行く。
とても楽しみ。
夕方、youから電話があった。
話を聞くと、
携帯を失くして番号がわからずに連絡できなかったとのこと。
だから、金曜日に私が連絡をしたのも
私だってわからなかったんだって。
本当に偶然だったのね。
夜、youと会うことになる。
二ヶ月ぶりに会った。
素直に、嬉しかった。
本当は、ずっと会いたかった。
youは東海地方で売り上げNO.1になったらしい。
それって本当にすごいことで、
新人がそんな成績を残すなんて今までなかったこと。
明日、何百人も集まるパーティーで表彰されるんだって。
仕事バカ。
だけど、おめでとう!
本当にすごいこと!
ひとり暮らしをするかもと言っていた。
私の勤務先と彼の勤務先はとても近くて。
私は勤務先の近くに住んでいるから、
彼も必然的に近くに住むことになるらしい。
「いつでも来てね。カギ渡すからね!」
嬉しそうに話す彼をみて、
なんだか私もとても幸せな気分になった。
公園を散歩しながら、
「家、来てくれる?」って何度も聞かれる。
「でも俺、洗濯とか掃除とかできない」
なんて、私にやってほしいと暗に訴える。
だから私は
「絶対、洗濯しない」
「料理もしないよ。あ、掃除もね!」
「部屋が汚かったら、行かないから」
「お客さんとして、お邪魔します」
と、釘を刺す。
youは子供のように拗ねていた。
youと出会って、1年。
出会った頃、彼は駆け出しの営業マンだった。
そして1年後。
NO.1営業と言う偉業を成し遂げた。
だけど私はまだ彼の思い通りにはならない。
だから、追われる。
youは電話番号を書いた紙を女の子から渡されたらしい。
だけど連絡をしなかったら、次に会ったときに
「なんで連絡くれなかったの?!」
ってその子に怒られたと言っていた。
それを見ていた上司に、
「お前、バカだなぁ」って言われたらしい。
そんな話を私は笑って聞く。
「恋愛のチャンスを逃したんじゃないの?!」
なんて冷やかしながら。
私はわかってる。
youはそれじゃダメなんだよ。
相手の女の子がいくら興味を持ってもダメ。
youが興味を持たなかったら、何も始まらないの。
「恋愛のチャンスなんて、いらない」
youはそう言って、私にキスをした。
何なんだろう、この男。
連絡もろくにして来ない。
約束は忘れる。
仕事が何より大切。
そんな、男。
友達に話せば、みんなにやめておけと言われる(笑)
それなのに、会うとやっぱり好きになる。
手に入らないから、ほしくなる。
私にとってyouはそんな男だ。
そしてyouもまた、
手に入れられないから、私をほしがっている。
おかしな関係。
今週末も楽しい週末となった。
金曜日。
coが紹介をしてくれたお客さんから受注を頂いた。
その帰り道。
私は本当に恵まれていると思いながら、歩いていた。
coは私のために、お客さんを紹介してくれる。
しかも何社も紹介をしてくれるのだ。
本当にありがたいこと。
そう言えば、youも私にお客さんを紹介してくれた。
「一緒に仕事できたらいいよね」
って楽しそうに話していた。
coやyou以外にも、
お客さんを紹介してくれる人がいる。
直接的にメリットにはならないことなのに。
私を助けてくれる人達がたくさんいる。
私は本当に恵まれていると、感謝をせずにはいられない。
そんなことを考えていたら、youに会いたくなった。
もうずっと連絡もなくて。
もうずっと会っていないyou。
夕方。
歩きながら電話をしてみたけど、やっぱり彼はでなかった。
今までの私だったら、絶対に電話なんてしなかった。
用がない限り、私は電話をしない。
声が聞きたいとか、
話し相手がほしいとか、
空いた予定を埋める相手を探すとか。
そんなために電話をしたことは一度もない。
私はひとりで過ごすことも好きだから。
自分から人を誘って予定を入れることはほとんどない。
そんな私が自分からyouに電話。
元気にしてるかな?って思って電話をかけた。
電話をかけると言う行動を起こせた自分に私は満足だった。
youが電話にでないことは容易に想像できたことだから、
それは全く問題じゃなかったの。
金曜の夜。
予定通りcoと会う。
職場まで迎えに来てくれたcoは、
「デートらしく、港に行こうか。」
なんて冗談っぽく言った。
あ、デートなんだ…って冷静な私。
名古屋港で観覧車に乗った。
男の人と観覧車に乗るのは、生涯二度目。
(一度目は学生の頃につき合っていた彼と乗りました)
名古屋港の観覧車に乗るのは、初めて。
夜景がキレイだった。
ちょっと、緊張した。
その後、食事。
coは私のことを本当によく誉めてくれる。
「かわいい」
「かわいらしい」
「愛らしい」
って何度も言われた。
誉められるのは、嬉しいこと。
ありがとう。
土曜日。
実家に帰る。
youから折り返し連絡があるかな、
と期待をするものの結局連絡はなく。
それでも落ち込んだりはしなかった。
日曜日。
高校時代の友人と4人で食事&お茶。
来月、箱根に行く。
とても楽しみ。
夕方、youから電話があった。
話を聞くと、
携帯を失くして番号がわからずに連絡できなかったとのこと。
だから、金曜日に私が連絡をしたのも
私だってわからなかったんだって。
本当に偶然だったのね。
夜、youと会うことになる。
二ヶ月ぶりに会った。
素直に、嬉しかった。
本当は、ずっと会いたかった。
youは東海地方で売り上げNO.1になったらしい。
それって本当にすごいことで、
新人がそんな成績を残すなんて今までなかったこと。
明日、何百人も集まるパーティーで表彰されるんだって。
仕事バカ。
だけど、おめでとう!
本当にすごいこと!
ひとり暮らしをするかもと言っていた。
私の勤務先と彼の勤務先はとても近くて。
私は勤務先の近くに住んでいるから、
彼も必然的に近くに住むことになるらしい。
「いつでも来てね。カギ渡すからね!」
嬉しそうに話す彼をみて、
なんだか私もとても幸せな気分になった。
公園を散歩しながら、
「家、来てくれる?」って何度も聞かれる。
「でも俺、洗濯とか掃除とかできない」
なんて、私にやってほしいと暗に訴える。
だから私は
「絶対、洗濯しない」
「料理もしないよ。あ、掃除もね!」
「部屋が汚かったら、行かないから」
「お客さんとして、お邪魔します」
と、釘を刺す。
youは子供のように拗ねていた。
youと出会って、1年。
出会った頃、彼は駆け出しの営業マンだった。
そして1年後。
NO.1営業と言う偉業を成し遂げた。
だけど私はまだ彼の思い通りにはならない。
だから、追われる。
youは電話番号を書いた紙を女の子から渡されたらしい。
だけど連絡をしなかったら、次に会ったときに
「なんで連絡くれなかったの?!」
ってその子に怒られたと言っていた。
それを見ていた上司に、
「お前、バカだなぁ」って言われたらしい。
そんな話を私は笑って聞く。
「恋愛のチャンスを逃したんじゃないの?!」
なんて冷やかしながら。
私はわかってる。
youはそれじゃダメなんだよ。
相手の女の子がいくら興味を持ってもダメ。
youが興味を持たなかったら、何も始まらないの。
「恋愛のチャンスなんて、いらない」
youはそう言って、私にキスをした。
何なんだろう、この男。
連絡もろくにして来ない。
約束は忘れる。
仕事が何より大切。
そんな、男。
友達に話せば、みんなにやめておけと言われる(笑)
それなのに、会うとやっぱり好きになる。
手に入らないから、ほしくなる。
私にとってyouはそんな男だ。
そしてyouもまた、
手に入れられないから、私をほしがっている。
おかしな関係。
今、私たちの心の距離はとても近い。
2005年10月14日この間、免許証の更新にcoと行って来た。
ふたりで並んで違反者講習…。
最近違反なんてしてないんですけど。
次は優良免許証(ゴールドカード)狙ってます。
試験場の職員の方に、
「お似合いですねぇ」って恋人同士と勘違いをされる。
「はっはっは!」ってcoは笑ってた。
昨日coから電話があり、今日食事に行くことになった。
coは私にとっても興味があるらしい。
私は…?どうかな。
同期の友人(女)には、
「社長とつき合えばいいじゃん!私だったらつき合うと思う」
と言われるんだけど…。
なんだろう。
嫌いじゃないし、食事に行くのも楽しみだ。
だけどね、つき合いたいかって言うとそうでもない。
coには追われているくらいがちょうどいい。
やっぱり今の距離くらいで保つのがベストだなと思う。
昨日はtoとはメッセンジャーをしていた。
他愛もない話から、
どうして自分がここにいるのかって話まで。
私たちはいろいろな話をするのだけど、
話していて全然飽きない。
メッセンジャーをしていたせいもあって、
会社を出ようと思ったのが23時近かった…。
夜道は危ないからって心配をしてくれるto。
「心配やから、帰ったらメールして」
なんて言ってくれる。
今、私たちの心の距離はとても近い。
住んでいる場所は離れているけど。
私が今、
毎日を充実感を持って過ごせるのは。
日々感謝をしながら生活できるのは。
きっとtoの存在があるからだろう。
何も不安じゃない。
離れていても。
つきあってるわけじゃないけど。
そして、toには彼女がいるけど(笑)。
それでも、自信がある。
私は必ずtoと一緒に過ごせる日がやってくるって。
夢見て待っているわけじゃない。
遠くない未来に、私の願いは実現する。
そう思えるから、私は落ち着いている。
信じるパワー。
それはとてもすごいチカラ。
ふたりで並んで違反者講習…。
最近違反なんてしてないんですけど。
次は優良免許証(ゴールドカード)狙ってます。
試験場の職員の方に、
「お似合いですねぇ」って恋人同士と勘違いをされる。
「はっはっは!」ってcoは笑ってた。
昨日coから電話があり、今日食事に行くことになった。
coは私にとっても興味があるらしい。
私は…?どうかな。
同期の友人(女)には、
「社長とつき合えばいいじゃん!私だったらつき合うと思う」
と言われるんだけど…。
なんだろう。
嫌いじゃないし、食事に行くのも楽しみだ。
だけどね、つき合いたいかって言うとそうでもない。
coには追われているくらいがちょうどいい。
やっぱり今の距離くらいで保つのがベストだなと思う。
昨日はtoとはメッセンジャーをしていた。
他愛もない話から、
どうして自分がここにいるのかって話まで。
私たちはいろいろな話をするのだけど、
話していて全然飽きない。
メッセンジャーをしていたせいもあって、
会社を出ようと思ったのが23時近かった…。
夜道は危ないからって心配をしてくれるto。
「心配やから、帰ったらメールして」
なんて言ってくれる。
今、私たちの心の距離はとても近い。
住んでいる場所は離れているけど。
私が今、
毎日を充実感を持って過ごせるのは。
日々感謝をしながら生活できるのは。
きっとtoの存在があるからだろう。
何も不安じゃない。
離れていても。
つきあってるわけじゃないけど。
そして、toには彼女がいるけど(笑)。
それでも、自信がある。
私は必ずtoと一緒に過ごせる日がやってくるって。
夢見て待っているわけじゃない。
遠くない未来に、私の願いは実現する。
そう思えるから、私は落ち着いている。
信じるパワー。
それはとてもすごいチカラ。