過去をひっぱりだそうとしている私。
2004年9月14日先日久しぶりに遊んだ女友達と映画を観に行きました。
『LOVERS』と言う、
金城武とチャン・ツィイー主演の映画です。
内容については触れませんが
思った以上に尾を引く映画だったなぁ、
と言うのが今の感想。
その理由はたぶん、ふたつ。
ひとつ目は、
ストーリーでイマイチ解せない部分があると言うこと。
(これは私の理解力の問題なのかもしれない・・・)
そしてふたつ目は、
ある知人が金城武にそっくりだと改めて思ったこと。
そんな理由から、
今でもよく映画のことを思い出す。
ある知人と言うのは
・大学1年生の終わりにバイトで知り合った
・ひとつ歳下
・よく遊ぶ時期があったり、連絡を取らない時期もあったりした
・いつもふたりでご飯を食べに言ってたけど、友達だった
・大学4年生の冬につき合って欲しいと告白された
・友達と思っていた彼を好きになれるかもと、つき合った
・結局彼の気持ちの大きさに負けて(苦しくなって)、別れる
・2ヶ月くらいつき合ったけど、手をつなぐこと以上のことは何もなかった
ざっとこんな感じ。
彼と別れて1年後、
私は社会人1年目を終えようとしていて、
彼は大学を卒業したところだった。
別れて初めて彼にメールをした。
卒業おめでとう、と。
どうしてそんなことをしたのか、今となってはわからないけど。
彼とはつき合ってうまくいかなかったけど、
それでも私のことをよく理解してくれる大切な人だったから。
つながりを失いたくなかったのだと思う。
それから半年後、彼と再会した。
私の誕生日にメールをくれたことがきっかけ。
つき合ったと言う事実がなかったことのように、
以前の友達時代の頃のように、
いろんなことを話し、笑い、怒って、そして別れた。
確かその後、もう一度会ったのかな。
去年の冬のこと。
あれから一度か二度メールをやりとりした記憶がある。
今年の誕生日にまた彼からメールが来ることを期待している私がいる。
彼に会いたいと思ってる。
今さらながら、思う。
私が彼を好きになっていたら、と。
そうしたら明るい未来が約束されていたのかも知れない、と。
あの頃の私は、思い上がっていた。
彼ほど私のことを認めてくれて、
理解してくれる人はいなかったのに。
そうやって過去をひっぱりだそうとしている私は、
まだ本当の幸せに出逢えていないのかも、と思ったりもする。
『LOVERS』と言う、
金城武とチャン・ツィイー主演の映画です。
内容については触れませんが
思った以上に尾を引く映画だったなぁ、
と言うのが今の感想。
その理由はたぶん、ふたつ。
ひとつ目は、
ストーリーでイマイチ解せない部分があると言うこと。
(これは私の理解力の問題なのかもしれない・・・)
そしてふたつ目は、
ある知人が金城武にそっくりだと改めて思ったこと。
そんな理由から、
今でもよく映画のことを思い出す。
ある知人と言うのは
・大学1年生の終わりにバイトで知り合った
・ひとつ歳下
・よく遊ぶ時期があったり、連絡を取らない時期もあったりした
・いつもふたりでご飯を食べに言ってたけど、友達だった
・大学4年生の冬につき合って欲しいと告白された
・友達と思っていた彼を好きになれるかもと、つき合った
・結局彼の気持ちの大きさに負けて(苦しくなって)、別れる
・2ヶ月くらいつき合ったけど、手をつなぐこと以上のことは何もなかった
ざっとこんな感じ。
彼と別れて1年後、
私は社会人1年目を終えようとしていて、
彼は大学を卒業したところだった。
別れて初めて彼にメールをした。
卒業おめでとう、と。
どうしてそんなことをしたのか、今となってはわからないけど。
彼とはつき合ってうまくいかなかったけど、
それでも私のことをよく理解してくれる大切な人だったから。
つながりを失いたくなかったのだと思う。
それから半年後、彼と再会した。
私の誕生日にメールをくれたことがきっかけ。
つき合ったと言う事実がなかったことのように、
以前の友達時代の頃のように、
いろんなことを話し、笑い、怒って、そして別れた。
確かその後、もう一度会ったのかな。
去年の冬のこと。
あれから一度か二度メールをやりとりした記憶がある。
今年の誕生日にまた彼からメールが来ることを期待している私がいる。
彼に会いたいと思ってる。
今さらながら、思う。
私が彼を好きになっていたら、と。
そうしたら明るい未来が約束されていたのかも知れない、と。
あの頃の私は、思い上がっていた。
彼ほど私のことを認めてくれて、
理解してくれる人はいなかったのに。
そうやって過去をひっぱりだそうとしている私は、
まだ本当の幸せに出逢えていないのかも、と思ったりもする。
25歳はもう落ち着いた女でいるべき年齢。
2004年9月12日心の成長が止まってしまった女性(25歳)の話。
そんな話を会社の先輩(男)としていました。
つき合った彼氏が、束縛男。
男友達はもちろんのこと、
女友達と過ごす時間さえ彼女に与えない。
ふたりは同棲をしていて、
彼女はの居場所は家とバイト先のみ。
そんな彼女と最近よく会ってる先輩が彼女に対して持った感想。
まるっきり成長が止まってる。
言ってることが薄っぺらすぎて話にならない。
彼氏とつき合い始めた21歳からまったく彼女は成長していない。
彼女は彼氏とつき合い始めて世間との交流を絶った。
彼氏に捕らえられた籠の中の鳥のよう。
遮断された空間にいることが、
それほどまでに人の成長を妨げるものなのか。
先輩が出現するまで、
彼女は少しの疑問を抱きながらも
籠の中で安心しきっていたのだろう。
それが、先輩と出会って外の世界に興味を持ち。
少しづつ変化をしようとしている。
ただ、成長がとまってしまった彼女にとって
「変化」ほど恐ろしいものはないだろうと私は思う。
先輩は言った。
彼女は自分のかわいさを知っているし、
もっと自由になりたいと本当は思ってる。
もっと遊びたいと思ってる。
そうできるかどうかはわからないけど。
だけど、25歳の女がこれから遊び始めるのはみっともない。
遊んでもいいのは、20代前半まで。
25歳はもう落ち着いた女でいるべき年齢、らしい。
もうすぐ25歳の誕生日を迎える私にとって、
結構、重い言葉だった。
そんな話を会社の先輩(男)としていました。
つき合った彼氏が、束縛男。
男友達はもちろんのこと、
女友達と過ごす時間さえ彼女に与えない。
ふたりは同棲をしていて、
彼女はの居場所は家とバイト先のみ。
そんな彼女と最近よく会ってる先輩が彼女に対して持った感想。
まるっきり成長が止まってる。
言ってることが薄っぺらすぎて話にならない。
彼氏とつき合い始めた21歳からまったく彼女は成長していない。
彼女は彼氏とつき合い始めて世間との交流を絶った。
彼氏に捕らえられた籠の中の鳥のよう。
遮断された空間にいることが、
それほどまでに人の成長を妨げるものなのか。
先輩が出現するまで、
彼女は少しの疑問を抱きながらも
籠の中で安心しきっていたのだろう。
それが、先輩と出会って外の世界に興味を持ち。
少しづつ変化をしようとしている。
ただ、成長がとまってしまった彼女にとって
「変化」ほど恐ろしいものはないだろうと私は思う。
先輩は言った。
彼女は自分のかわいさを知っているし、
もっと自由になりたいと本当は思ってる。
もっと遊びたいと思ってる。
そうできるかどうかはわからないけど。
だけど、25歳の女がこれから遊び始めるのはみっともない。
遊んでもいいのは、20代前半まで。
25歳はもう落ち着いた女でいるべき年齢、らしい。
もうすぐ25歳の誕生日を迎える私にとって、
結構、重い言葉だった。
稼ぎのある男性と結婚すればいいんじゃないか?
2004年9月7日仕事観。
私は仕事の時間を無駄にしたくないと思っています。
人生の大半を仕事の時間に費やすのなら、
お金の為だけにいやいや仕事をするなんて
まっぴらゴメンだと思っています。
・絶対に結婚できるなんて誰も保障してくれない
・たとえ結婚したとしても、
サラリーマンの旦那様の給料だけを頼りに
ケチケチとした生活を送るのも嫌だ
そんな理由から、仕事を持つことは必須だと考えていました。
でも。
でも、です。
私の知り合いには
自分で事業をやっているような人や、
ガンガンお金を稼いでいる人もいたりして。
その中のひとりと話をしたとき、
・金って言うのは最低限必要なもの
・金がなければ女を幸せにすることはできない
そういい切った人がいる。
その人は未婚だけど、
その人のお知り合いのとある方は、
・奥様はベンツに乗らせる
※理由・・・万が一事故に遭ったときのことを考え車は頑丈な方が良い
・エステに行きたいなら行けばいい
※理由・・・奥様がキレイでいてくれるのが嬉しい
そんな考えの下、実際そんな生活をしていらっしゃるそうだ。
そんな話を聞いたあとで私は自身の仕事観に迷いが生じた。
こんなにがんばって男勝りで仕事をするよりも
(いくら仕事をがんばっても、所詮所得は知れている)
もっと女を磨くべきじゃないか?
主婦になってもケチケチした生活をしなくてもいいような
稼ぎのある男性と結婚すればいいんじゃないか?
なんだか現実的ですごく卑しいけど。
そんなことも考えながら、最近は生活しております。
私は仕事の時間を無駄にしたくないと思っています。
人生の大半を仕事の時間に費やすのなら、
お金の為だけにいやいや仕事をするなんて
まっぴらゴメンだと思っています。
・絶対に結婚できるなんて誰も保障してくれない
・たとえ結婚したとしても、
サラリーマンの旦那様の給料だけを頼りに
ケチケチとした生活を送るのも嫌だ
そんな理由から、仕事を持つことは必須だと考えていました。
でも。
でも、です。
私の知り合いには
自分で事業をやっているような人や、
ガンガンお金を稼いでいる人もいたりして。
その中のひとりと話をしたとき、
・金って言うのは最低限必要なもの
・金がなければ女を幸せにすることはできない
そういい切った人がいる。
その人は未婚だけど、
その人のお知り合いのとある方は、
・奥様はベンツに乗らせる
※理由・・・万が一事故に遭ったときのことを考え車は頑丈な方が良い
・エステに行きたいなら行けばいい
※理由・・・奥様がキレイでいてくれるのが嬉しい
そんな考えの下、実際そんな生活をしていらっしゃるそうだ。
そんな話を聞いたあとで私は自身の仕事観に迷いが生じた。
こんなにがんばって男勝りで仕事をするよりも
(いくら仕事をがんばっても、所詮所得は知れている)
もっと女を磨くべきじゃないか?
主婦になってもケチケチした生活をしなくてもいいような
稼ぎのある男性と結婚すればいいんじゃないか?
なんだか現実的ですごく卑しいけど。
そんなことも考えながら、最近は生活しております。
男性的な考え方をする人と、女性的な考え方をする人。
2004年9月3日男性・女性関係なく、
男性的な考え方をする人と
女性的な考え方をする人がいると思う。
以前にベストセラーになった本で
『話を聞かない男、地図が読めない女』
と言う本がありますが、
確かそこに男性脳・女性脳チェックのような心理テストがあり
私は女性ですが、男性的な脳を持っているようです。
どっちが優れているとか劣っているとか
そういう問題ではまったくなくて、
ただどんな特徴をもっているかと言うこと。
今の彼との関係を考えたときに、
年齢的なこともあるのかもしれないけれど、
どちらかと言うと、
彼が女性的で私が男性的な気がする。
もちろん、
重い荷物を持ってくれるのは彼だし、
私の部屋のエアコンの掃除をしてくれるのも彼。
自転車の空気が抜けてるみたいと言えば、
今度ちゃんとみてくれるって言う。
体の多きさとか、腕力とか、そう言うものは
彼はとっても男性的なんだけど。
ただ、
精神的なところを考えてみると、違うんだよね。
私の経験不足によるところがきっと大きいんだろうけど、
・男の人って「好き」とか「愛してる」とか
そう言う言葉ってめったに言わないと思ってた。
・束縛されるのって好きじゃないと思ってた。
・恋愛と仕事を天秤にかけることなんてしないと思ってた。
・浮気心ってきっとあって、浮気する人って多いんじゃないかって思ってた。
今の彼は、私が考えていた「男の人像」とはだいぶ違う。
むしろ私自身がそれに当てはまる・・・。
なんだか、逆転してる気がするのですが。
それってもしかしたら、力関係なのかな。
私は今の彼とは結婚することはないと思う。
(結婚するつもりのない人とつき合うなんて時間の無駄と
言い切る友達もいますが・・・)
それでも今はいいと思ってる。
そんなことを言っているから、いつまでたっても
結婚に現実味がないのかもしれないけどね。
もうすぐ25歳です・・・。
なんだか今は、私の方に余裕があって。
彼の愛情は本当に大切なのだけど、
今の私には余裕がある。
それは長い間ひとりでいろんな問題を解決してきて、
自分ひとりの足で立てるだけの強さが身についたからなのかもしれない。
大人の男の人って、
もしかすると今の私の心境なのかもしれない。
どんと構えていて、
とにかく客観的に物事を判断できて、
自分の足で立てることはもちろん
人を支える強さや
守るべきものを守れる強さを持っているのかもしれない。
今の私はとてもそこまではいっていないし、
そこまでいくことを望んでもいないけれどね。
・・・もしかすると、
彼は普通の男性的な考えをする男性なのだけど
私までも、男性的なのかも知れない(笑)
それでも
以前の恋愛よりもずっと平安な気持ち。
不安がないのって、こんなにも落ち着いていられるものなんだって思う。
そして自分の平安な状態に自信がもてると、
彼のことも全面的に信頼できる。
嫌なことは嫌だと言えます。
一度目に嫌だと思ったことについては冷静に話して、
もう二度としないでと伝えられます。
二度目にそれをしたら、怒るよって伝えられます。
それはきっと私が云々ではなく、
彼もまた大人だからなのだと思う。
まっすぐに気持ちを伝えてくれて、信頼させてくれる。
信頼してるから、嫌だと言える。
平和です。
それでも、将来への不安はやっぱりぬぐいきれないけど。
将来のことを考えつつも、
今を一生懸命生きられるのって素敵だと思います。
男性的な考え方をする人と
女性的な考え方をする人がいると思う。
以前にベストセラーになった本で
『話を聞かない男、地図が読めない女』
と言う本がありますが、
確かそこに男性脳・女性脳チェックのような心理テストがあり
私は女性ですが、男性的な脳を持っているようです。
どっちが優れているとか劣っているとか
そういう問題ではまったくなくて、
ただどんな特徴をもっているかと言うこと。
今の彼との関係を考えたときに、
年齢的なこともあるのかもしれないけれど、
どちらかと言うと、
彼が女性的で私が男性的な気がする。
もちろん、
重い荷物を持ってくれるのは彼だし、
私の部屋のエアコンの掃除をしてくれるのも彼。
自転車の空気が抜けてるみたいと言えば、
今度ちゃんとみてくれるって言う。
体の多きさとか、腕力とか、そう言うものは
彼はとっても男性的なんだけど。
ただ、
精神的なところを考えてみると、違うんだよね。
私の経験不足によるところがきっと大きいんだろうけど、
・男の人って「好き」とか「愛してる」とか
そう言う言葉ってめったに言わないと思ってた。
・束縛されるのって好きじゃないと思ってた。
・恋愛と仕事を天秤にかけることなんてしないと思ってた。
・浮気心ってきっとあって、浮気する人って多いんじゃないかって思ってた。
今の彼は、私が考えていた「男の人像」とはだいぶ違う。
むしろ私自身がそれに当てはまる・・・。
なんだか、逆転してる気がするのですが。
それってもしかしたら、力関係なのかな。
私は今の彼とは結婚することはないと思う。
(結婚するつもりのない人とつき合うなんて時間の無駄と
言い切る友達もいますが・・・)
それでも今はいいと思ってる。
そんなことを言っているから、いつまでたっても
結婚に現実味がないのかもしれないけどね。
もうすぐ25歳です・・・。
なんだか今は、私の方に余裕があって。
彼の愛情は本当に大切なのだけど、
今の私には余裕がある。
それは長い間ひとりでいろんな問題を解決してきて、
自分ひとりの足で立てるだけの強さが身についたからなのかもしれない。
大人の男の人って、
もしかすると今の私の心境なのかもしれない。
どんと構えていて、
とにかく客観的に物事を判断できて、
自分の足で立てることはもちろん
人を支える強さや
守るべきものを守れる強さを持っているのかもしれない。
今の私はとてもそこまではいっていないし、
そこまでいくことを望んでもいないけれどね。
・・・もしかすると、
彼は普通の男性的な考えをする男性なのだけど
私までも、男性的なのかも知れない(笑)
それでも
以前の恋愛よりもずっと平安な気持ち。
不安がないのって、こんなにも落ち着いていられるものなんだって思う。
そして自分の平安な状態に自信がもてると、
彼のことも全面的に信頼できる。
嫌なことは嫌だと言えます。
一度目に嫌だと思ったことについては冷静に話して、
もう二度としないでと伝えられます。
二度目にそれをしたら、怒るよって伝えられます。
それはきっと私が云々ではなく、
彼もまた大人だからなのだと思う。
まっすぐに気持ちを伝えてくれて、信頼させてくれる。
信頼してるから、嫌だと言える。
平和です。
それでも、将来への不安はやっぱりぬぐいきれないけど。
将来のことを考えつつも、
今を一生懸命生きられるのって素敵だと思います。
器がデカイ男。
2004年8月29日私は器の大きな男が好き。
・・・好きと言うよりは、
器の大きな男じゃないとつき合えない。
最近それを確信した。
今つき合っている彼ピは器がデカイ男でございます。
年下だけど、器のデカさに歳はあまり関係なく。
いくつになっても器が小さい男は小さい。
実年齢や精神年齢を重ねても、
器というものはそれらに比例するわけではない。
要は、経験。
あとは、生まれつき?
「うつわ」=「包容力」と言えるのかも知れない。
子供に対して、
ほとんどの親は包容力を持って子供を育てる。
包容力とか愛情がなければ、
ワガママではちゃめちゃな子供の相手などできないだろう。
・・・それと近いなぁと思う。
心を許した相手には、
私は理性よりも感情で接してしまう。
赤ちゃんと同じだと思う。
そんな私を愛情深く包んでくれる彼。
包容力がなければ、とてもムリ。
器が大きくなければ、手におえない。
出逢えたことに、感謝です。
・・・好きと言うよりは、
器の大きな男じゃないとつき合えない。
最近それを確信した。
今つき合っている彼ピは器がデカイ男でございます。
年下だけど、器のデカさに歳はあまり関係なく。
いくつになっても器が小さい男は小さい。
実年齢や精神年齢を重ねても、
器というものはそれらに比例するわけではない。
要は、経験。
あとは、生まれつき?
「うつわ」=「包容力」と言えるのかも知れない。
子供に対して、
ほとんどの親は包容力を持って子供を育てる。
包容力とか愛情がなければ、
ワガママではちゃめちゃな子供の相手などできないだろう。
・・・それと近いなぁと思う。
心を許した相手には、
私は理性よりも感情で接してしまう。
赤ちゃんと同じだと思う。
そんな私を愛情深く包んでくれる彼。
包容力がなければ、とてもムリ。
器が大きくなければ、手におえない。
出逢えたことに、感謝です。
私が貞淑なわけじゃなくて。
2004年8月25日浮気って言うのは、
恋愛と同じでタイミングなのだと思う。
(浮気も恋愛と言えば恋愛なのか?)
私はこれまで浮気をしたことはないけど、
それって私が貞淑なわけじゃなくて
浮気する機会がなかっただけなのかもしれない。
お恥ずかしい話ですが・・・。
そもそも、普通の恋愛すらなかなかできなかった私が、
浮気なんてできるはずがない。
変なところで自信を持ってたりして。
3年前にいいなと思った人がいる。
今でもその人とは友達で、
1年に1度くらいは他の仲間も一緒に遊ぶ機会がある。
少し気になってることもあり、
だけどそんなそぶりはみせないし気付かれたくないから。
ふたりでは遊ばない。
いや・・・正確には、
相手が私を恋愛の対象とはしていない気がするから
怖くて近づけないだけなのかもしれない。
この間、1年ぶりにその子と再会。
いつもの通り仲間とみんなで。
私をからかうのが趣味のようで、
年下の男にからかわれて冗談だけど怒って
彼のお尻をツネる。
痛い痛いと言って私の手をつかむ。
そんな触れ合いにちょっとときめく。
それでもその子とは何もなくこれからも時間が流れるだろう。
それでいいのさ。
その時の盛り上がった気持ちだけで行動したら。
私は人を傷つけるし、自分自身も傷つくだろう。
だから、このまま何もない方がいいのさ。
恋愛と同じでタイミングなのだと思う。
(浮気も恋愛と言えば恋愛なのか?)
私はこれまで浮気をしたことはないけど、
それって私が貞淑なわけじゃなくて
浮気する機会がなかっただけなのかもしれない。
お恥ずかしい話ですが・・・。
そもそも、普通の恋愛すらなかなかできなかった私が、
浮気なんてできるはずがない。
変なところで自信を持ってたりして。
3年前にいいなと思った人がいる。
今でもその人とは友達で、
1年に1度くらいは他の仲間も一緒に遊ぶ機会がある。
少し気になってることもあり、
だけどそんなそぶりはみせないし気付かれたくないから。
ふたりでは遊ばない。
いや・・・正確には、
相手が私を恋愛の対象とはしていない気がするから
怖くて近づけないだけなのかもしれない。
この間、1年ぶりにその子と再会。
いつもの通り仲間とみんなで。
私をからかうのが趣味のようで、
年下の男にからかわれて冗談だけど怒って
彼のお尻をツネる。
痛い痛いと言って私の手をつかむ。
そんな触れ合いにちょっとときめく。
それでもその子とは何もなくこれからも時間が流れるだろう。
それでいいのさ。
その時の盛り上がった気持ちだけで行動したら。
私は人を傷つけるし、自分自身も傷つくだろう。
だから、このまま何もない方がいいのさ。
「始めることより、終わらせることの方がずっと難しい。」
2004年8月24日「始めることより、終わらせることの方がずっと難しい。」
今日この言葉を痛感した。
きっと何でもそうだね。
入社よりも退社。
結婚よりも離婚。
入居よりも退去。
・・・・・・。
私は今日、退社の希望を上司に伝えた。
実際は話しているときよりも、
話す機会を作ることに時間を費やしたのだけれど。
自分の選択に迷いが生じた。
変化は怖い。
だけど、進まなきゃ変わらない。
私は今日、その一歩を踏み出したのだ。
もう、後戻りはできないから。
あとはもう、後悔しないように進むしかない。
自分に負けないように、するしかない。
この選択が正解だったと思える日まで、
がんばるしかない。
そして。
私は今日、始めることよりも終わらせることの方が
ずっと辛くて大変で難しいことを知ったけれど。
だからと言って、
始めることを恐れてはいけない。
何かを始めないと、何も始まらないから(笑)
悲しいことも。
幸せなことも。
辛いことも。
嬉しいことも。
およその感情全部が、始まらないから。
たくさん感じて、
そうやって人は豊かになっていくのだから。
私は前に進んでいきたい。
今日この言葉を痛感した。
きっと何でもそうだね。
入社よりも退社。
結婚よりも離婚。
入居よりも退去。
・・・・・・。
私は今日、退社の希望を上司に伝えた。
実際は話しているときよりも、
話す機会を作ることに時間を費やしたのだけれど。
自分の選択に迷いが生じた。
変化は怖い。
だけど、進まなきゃ変わらない。
私は今日、その一歩を踏み出したのだ。
もう、後戻りはできないから。
あとはもう、後悔しないように進むしかない。
自分に負けないように、するしかない。
この選択が正解だったと思える日まで、
がんばるしかない。
そして。
私は今日、始めることよりも終わらせることの方が
ずっと辛くて大変で難しいことを知ったけれど。
だからと言って、
始めることを恐れてはいけない。
何かを始めないと、何も始まらないから(笑)
悲しいことも。
幸せなことも。
辛いことも。
嬉しいことも。
およその感情全部が、始まらないから。
たくさん感じて、
そうやって人は豊かになっていくのだから。
私は前に進んでいきたい。
世の中には男と女しかいないのに。
2004年8月18日友人の失恋。
まだ始まっていない恋だったけど・・・。
うまくいくとばかり思っていただけに衝撃。
恋愛に関して彼女は私と良く似ている。
・妥協しない
・理想が高い
・自分から好きにならないとダメ
たったこれだけだけど。
これだけの条件が揃えば、
早々簡単に男はできるもんじゃない。
最強だ。
一般的に、自分が好きになる相手を考えてみて欲しい。
自分より下だと思う相手を自分から好きになることは
そうそうあることじゃない。
つまり、外見なり何なり自分より勝っているから素敵なわけで。
そしてその素敵な男性に恋をする。
でも素敵な男性の心理を考えてみると、
そんな素敵な人だから当然、素敵な女性に恋をするわけで・・・。
みーんな前を向いてるから、
向き合わない。
向き合えない。
小学校の頃の背の順に並んだ整列のように。
寂しいかな、これが彼女と私の現実。
だけどたまには、偶然にもお互いがお互いに惹かれることもあるわけで。
彼女にとっては理想の人と恋が始まりそうだった。
だけど、結局だめになった。
世の中には男と女しかいないのに。
世の中にはたくさんの人間がいるのに。
どうして、私には恋人ができないんだろう・・・
そう言って涙を流す彼女を見て、
昔の自分を振り返ったりしていた。
だからといって妥協はできない。
私はそうやって今まで生きてきた。
その結果つかんだ今の幸せ。
彼女にも妥協せずに、
そして焦ることなくがんばってほしいなと思う。
まだ始まっていない恋だったけど・・・。
うまくいくとばかり思っていただけに衝撃。
恋愛に関して彼女は私と良く似ている。
・妥協しない
・理想が高い
・自分から好きにならないとダメ
たったこれだけだけど。
これだけの条件が揃えば、
早々簡単に男はできるもんじゃない。
最強だ。
一般的に、自分が好きになる相手を考えてみて欲しい。
自分より下だと思う相手を自分から好きになることは
そうそうあることじゃない。
つまり、外見なり何なり自分より勝っているから素敵なわけで。
そしてその素敵な男性に恋をする。
でも素敵な男性の心理を考えてみると、
そんな素敵な人だから当然、素敵な女性に恋をするわけで・・・。
みーんな前を向いてるから、
向き合わない。
向き合えない。
小学校の頃の背の順に並んだ整列のように。
寂しいかな、これが彼女と私の現実。
だけどたまには、偶然にもお互いがお互いに惹かれることもあるわけで。
彼女にとっては理想の人と恋が始まりそうだった。
だけど、結局だめになった。
世の中には男と女しかいないのに。
世の中にはたくさんの人間がいるのに。
どうして、私には恋人ができないんだろう・・・
そう言って涙を流す彼女を見て、
昔の自分を振り返ったりしていた。
だからといって妥協はできない。
私はそうやって今まで生きてきた。
その結果つかんだ今の幸せ。
彼女にも妥協せずに、
そして焦ることなくがんばってほしいなと思う。
信じていれば叶うと、私は信じてた。
2004年8月5日信じていれば願いは叶うのかもしれない。
そんなバカなと思う人は、信じなくていい。
1年前に私は4年ぶりに恋をした。
4年前に好きになった人をずっと忘れられなくて。
もうずっと忘れられないだろうと思っていた人だったけど、
もちろん今でも私の心にその人はいるけど。
私は別に人に恋をした。
とても押しの強い人で。
女の扱いにとても慣れている人で。
気付いたら、私の方が彼を好きになってた。
それでもうまくはいかなかった。
そしてまたその彼を忘れられずに何年か過ごすのかと思ったりして。
半年ほど前に読んだある雑誌の中で出逢った言葉を
自分なりにアレンジをして。
私は毎日、一日も欠かさずに夜寝る前にこの言葉を唱えた。
「私と関わる人は幸せになる」
「私は絶対に幸せになる」
自分自身にそう言い聞かせて。
うまくいかないこともいっぱいの毎日を
なんとかやり過ごしてた。
私にとっては、魔法の言葉だ。
信じていれば叶うと、私は信じてた。
そんなバカなと思う人は、信じなくていい。
1年前に私は4年ぶりに恋をした。
4年前に好きになった人をずっと忘れられなくて。
もうずっと忘れられないだろうと思っていた人だったけど、
もちろん今でも私の心にその人はいるけど。
私は別に人に恋をした。
とても押しの強い人で。
女の扱いにとても慣れている人で。
気付いたら、私の方が彼を好きになってた。
それでもうまくはいかなかった。
そしてまたその彼を忘れられずに何年か過ごすのかと思ったりして。
半年ほど前に読んだある雑誌の中で出逢った言葉を
自分なりにアレンジをして。
私は毎日、一日も欠かさずに夜寝る前にこの言葉を唱えた。
「私と関わる人は幸せになる」
「私は絶対に幸せになる」
自分自身にそう言い聞かせて。
うまくいかないこともいっぱいの毎日を
なんとかやり過ごしてた。
私にとっては、魔法の言葉だ。
信じていれば叶うと、私は信じてた。
「必ず、運命の人はいる!」
2004年8月4日尊敬している女友達がいる。
いい面も悪い面もある彼女だけど、
それが人間だし、すべてひっくるめて彼女のことは
女の鏡だと思える。
・大学時代の友人
・浪人してるからひとつ年上
・料理はなんでもできる
・お姉さんな雰囲気
・彼氏は途切れたことがほとんどない
・そして結婚
・信じられないくらい運がいい(運をも引き寄せる魅力がある)
・つきあった彼氏とは結婚するといつも信じてる
・全力投球
・車の運転が得意
・高校時代ハンドボール部で運動神経抜群(そんな風には全く見えない)
・美味しい料理の店をたくさん知ってる
・子供が大好き
・年代を超えて誰とでも仲良くなれる
・気軽に連絡をくれる
・いろんな人に会いたがる(友達の彼氏とか)
・つき合った人とはほとんど家族ぐるみのつき合いをしていた
・動物が好き(ちわわを飼っている)
まだまだ彼女の特徴をあげればきりがない。
「好き」とか
「おいしい」とか
「かわいい」とか
「楽しい」とか
そう言うプラスなことが大好きな彼女だから、
きっと回りにたくさん人が集まるんだろう。
私は少なからず彼女に影響を受けていて、
だけどわかっているつもり。
私が彼女になろうとしてもそれは無理な話。
でも彼女の姿勢は見習いたいなと思う。
そんな彼女が以前に私に言った言葉。
「必ず、運命の人はいる!」
「今までうまくいかなかった人がいるのは、
その運命の人に出逢うためだったって思える人が現れるよ。」
彼女がそう言ってくれて、
彼女の言葉だから素直に信じられた。
そのしばらく後に、私は今の彼と出逢った。
彼女はやっぱりすごいと思った。
彼が運命の人なのかどうかはわからない。
だけど、彼ほど私のことを大切にしてくれる人と
私はこれまで出逢ったことがありません。
彼に大切にされることで、
自分自身のことが今までよりも大切に思えて。
もちろんそんな存在の彼のことは本当に大切だけど。
自分自身を大切にできることで、
あたしは今のこの安定した幸せな状態を保てるのだと思う。
本当に彼に感謝。
恋愛を重ねる毎に、
前よりいい恋愛をしている気がします。
いい面も悪い面もある彼女だけど、
それが人間だし、すべてひっくるめて彼女のことは
女の鏡だと思える。
・大学時代の友人
・浪人してるからひとつ年上
・料理はなんでもできる
・お姉さんな雰囲気
・彼氏は途切れたことがほとんどない
・そして結婚
・信じられないくらい運がいい(運をも引き寄せる魅力がある)
・つきあった彼氏とは結婚するといつも信じてる
・全力投球
・車の運転が得意
・高校時代ハンドボール部で運動神経抜群(そんな風には全く見えない)
・美味しい料理の店をたくさん知ってる
・子供が大好き
・年代を超えて誰とでも仲良くなれる
・気軽に連絡をくれる
・いろんな人に会いたがる(友達の彼氏とか)
・つき合った人とはほとんど家族ぐるみのつき合いをしていた
・動物が好き(ちわわを飼っている)
まだまだ彼女の特徴をあげればきりがない。
「好き」とか
「おいしい」とか
「かわいい」とか
「楽しい」とか
そう言うプラスなことが大好きな彼女だから、
きっと回りにたくさん人が集まるんだろう。
私は少なからず彼女に影響を受けていて、
だけどわかっているつもり。
私が彼女になろうとしてもそれは無理な話。
でも彼女の姿勢は見習いたいなと思う。
そんな彼女が以前に私に言った言葉。
「必ず、運命の人はいる!」
「今までうまくいかなかった人がいるのは、
その運命の人に出逢うためだったって思える人が現れるよ。」
彼女がそう言ってくれて、
彼女の言葉だから素直に信じられた。
そのしばらく後に、私は今の彼と出逢った。
彼女はやっぱりすごいと思った。
彼が運命の人なのかどうかはわからない。
だけど、彼ほど私のことを大切にしてくれる人と
私はこれまで出逢ったことがありません。
彼に大切にされることで、
自分自身のことが今までよりも大切に思えて。
もちろんそんな存在の彼のことは本当に大切だけど。
自分自身を大切にできることで、
あたしは今のこの安定した幸せな状態を保てるのだと思う。
本当に彼に感謝。
恋愛を重ねる毎に、
前よりいい恋愛をしている気がします。
良い事も悪い事も自分自身で受け止めていかなきゃいけない。
2004年7月30日ここ数ヶ月で
私の生活は大きく変わると思われる。
変わる要因としては、
・転職するかもしれない
・引越しをするかもしれない
・同棲をするかもしれない
並べてみるとたった3つのこと。
でも↑の時間にほとんどの時間を費やすのだから、
やっぱり大きく変わると言っていいのだろう。
なんだかんだ言って、
今の私は幸せボケしているし
結局最後は自分のやりたいようになっていくだろうと言う
そんな自信がある。
「良い時もあれば悪い時もある。」
って言われた。
本当にそうだなぁって思う。
私の場合は、そのサイクルがとても長いのだと思う。
だけど結局、
良い事も悪い事も自分自身で受け止めていかなきゃいけない。
私の生活は大きく変わると思われる。
変わる要因としては、
・転職するかもしれない
・引越しをするかもしれない
・同棲をするかもしれない
並べてみるとたった3つのこと。
でも↑の時間にほとんどの時間を費やすのだから、
やっぱり大きく変わると言っていいのだろう。
なんだかんだ言って、
今の私は幸せボケしているし
結局最後は自分のやりたいようになっていくだろうと言う
そんな自信がある。
「良い時もあれば悪い時もある。」
って言われた。
本当にそうだなぁって思う。
私の場合は、そのサイクルがとても長いのだと思う。
だけど結局、
良い事も悪い事も自分自身で受け止めていかなきゃいけない。
妥協を許さなかった自分自身への最高のご褒美。
2004年7月21日こんな私にも、彼氏ができました。
・イケメン
・背が高い
・体男(体に魅力のある男と言う意味)
・年下(3歳下)
・遠距離
だめなものはだめだし、
うまくいくものはうまくいくんだと実感。
うまくいかない相手とは
時間をかけたってうまくいかない。
うまくいく相手とは
あっという間にうまくいってしまう。
そして。
これは本当に初めての経験だけど、
追いかける恋ばかりしていると
それが自分の恋愛のスタイルだと信じてしまいがち。
だけど、それだけじゃないんだ。
女は愛されて愛されて幸せになれるのだと、実感。
愛されていれば、
追いかけられるし自分だって追いかけてる。
あぁ、理想的。
私は今のこの幸せは、
妥協を許さなかった自分自身への最高のご褒美だと思っている。
ついについに!
私を愛してくれる、イケてる男が現れた。
モサイ男じゃないのよ、イケてる男なのよ。
しばらくは、のろけさせていただきます。。。
神様、ありがとう。
・イケメン
・背が高い
・体男(体に魅力のある男と言う意味)
・年下(3歳下)
・遠距離
だめなものはだめだし、
うまくいくものはうまくいくんだと実感。
うまくいかない相手とは
時間をかけたってうまくいかない。
うまくいく相手とは
あっという間にうまくいってしまう。
そして。
これは本当に初めての経験だけど、
追いかける恋ばかりしていると
それが自分の恋愛のスタイルだと信じてしまいがち。
だけど、それだけじゃないんだ。
女は愛されて愛されて幸せになれるのだと、実感。
愛されていれば、
追いかけられるし自分だって追いかけてる。
あぁ、理想的。
私は今のこの幸せは、
妥協を許さなかった自分自身への最高のご褒美だと思っている。
ついについに!
私を愛してくれる、イケてる男が現れた。
モサイ男じゃないのよ、イケてる男なのよ。
しばらくは、のろけさせていただきます。。。
神様、ありがとう。
モテない、本当の理由。
2004年6月20日あたしがモテない理由。
いや、モテなくなった理由。
とことん考えて、あたしは気がついたのです。
理由はいろいろあるにせよ、
あたしは強い女になった。
強くなりたいと思ったのと、
強くならなきゃいけなかったから。
仕事だって男の人並みにこなしているつもり。
実家から会社まで十分に通える距離だけど、
あたしはひとり暮らしをしている。
自立しているつもり。
あたしがモテなくなったのは強くなったからだろうか?
ひとりで生きていけるほどに強くなったからだろうか?
男がいなくても、それなりに楽しく生活できるからだろうか?
あたしは今まで、そんな風に思っていました。
モテない、本当の理由。
それは。
モテないことへの言い訳をしていたから。
強くなったから、とか。
理想が高いから、とか。
ひとりでも寂しくないから、とか。
本当は、もっと別のところに理由があるはずなのに。
だってさ、
強い女がモテないわけじゃないもの。
理想が高い女がモテないわけじゃないもの。
ひとりを楽しめる女がモテないわけじゃないもの。
あたしはいつだって完璧な存在でいたかった。
ダメなところは隠していた。
いつも、いつも。
演じていた、完璧なあたしを。
演じることに慣れすぎて、
本当の自分を見失うところでした。
・・・どうしてそれほどまでに、完璧でいたかったんだろう?
心のどこかで、完璧じゃなきゃ愛されないと思っていたのかも知れません。
そんなこと、誰も言っていないのにね。
本当の自分を取り戻したいと、思った。
本当の自分を認めてあげたいと、思った。
ダメなところがいっぱいあっても、それが本当の自分なのだと。
「自分のことを愛せない人が、人から愛されるはずがない」
そんな言葉を何度か聞いたことがあったけど。
その出発点から、あたしは間違っていた気がします。
完璧なあたしじゃないと、
あたしはあたしを愛せないと、思っていたから。
ズルイあたしは、キライ。
嘘をつくあたしは、キライ。
すぐに諦めるあたしは、キライ。
弱音を吐くようなあたしは、キライ。
だけど、本当はそうじゃないんだと。
誰もが完璧なんかじゃないのにね。
あたしの中のダメな部分。
それは努力してなくせる部分もあるでしょう。
だけど努力してもなくせない部分だってあるのだから。
その部分をあたしは今までずっと、
演じることで、隠してきたんだなぁと思います。
本質が、違うよね。
あたしは今までそれが正しいと思っていたけれど、
ずっとずっと考えつづけてやっと気がついたんです。
演じるんじゃなくて、
隠すんじゃなくて、
認めようと思う。
自分の中にそんな自分がいるってこと。
さてさて、それじゃあ。
自分を愛するために、どうすればいいのか?
それはきっと、
自分の中の良い部分を伸ばすことなんじゃないかと思う。
自分の中の良い部分をもっとみつけてあげることなんじゃないかと思う。
そうやって、自然体の自分でいられたら、
そんな自分を愛してくれる人が現れるのだと思う。
・・・うーーん。
今日はなんだかマジメday。
だけど、気付いただけじゃ意味がないからね〜。
少しづつでも行動に移さなければ!
がんばろ〜っと。
いや、モテなくなった理由。
とことん考えて、あたしは気がついたのです。
理由はいろいろあるにせよ、
あたしは強い女になった。
強くなりたいと思ったのと、
強くならなきゃいけなかったから。
仕事だって男の人並みにこなしているつもり。
実家から会社まで十分に通える距離だけど、
あたしはひとり暮らしをしている。
自立しているつもり。
あたしがモテなくなったのは強くなったからだろうか?
ひとりで生きていけるほどに強くなったからだろうか?
男がいなくても、それなりに楽しく生活できるからだろうか?
あたしは今まで、そんな風に思っていました。
モテない、本当の理由。
それは。
モテないことへの言い訳をしていたから。
強くなったから、とか。
理想が高いから、とか。
ひとりでも寂しくないから、とか。
本当は、もっと別のところに理由があるはずなのに。
だってさ、
強い女がモテないわけじゃないもの。
理想が高い女がモテないわけじゃないもの。
ひとりを楽しめる女がモテないわけじゃないもの。
あたしはいつだって完璧な存在でいたかった。
ダメなところは隠していた。
いつも、いつも。
演じていた、完璧なあたしを。
演じることに慣れすぎて、
本当の自分を見失うところでした。
・・・どうしてそれほどまでに、完璧でいたかったんだろう?
心のどこかで、完璧じゃなきゃ愛されないと思っていたのかも知れません。
そんなこと、誰も言っていないのにね。
本当の自分を取り戻したいと、思った。
本当の自分を認めてあげたいと、思った。
ダメなところがいっぱいあっても、それが本当の自分なのだと。
「自分のことを愛せない人が、人から愛されるはずがない」
そんな言葉を何度か聞いたことがあったけど。
その出発点から、あたしは間違っていた気がします。
完璧なあたしじゃないと、
あたしはあたしを愛せないと、思っていたから。
ズルイあたしは、キライ。
嘘をつくあたしは、キライ。
すぐに諦めるあたしは、キライ。
弱音を吐くようなあたしは、キライ。
だけど、本当はそうじゃないんだと。
誰もが完璧なんかじゃないのにね。
あたしの中のダメな部分。
それは努力してなくせる部分もあるでしょう。
だけど努力してもなくせない部分だってあるのだから。
その部分をあたしは今までずっと、
演じることで、隠してきたんだなぁと思います。
本質が、違うよね。
あたしは今までそれが正しいと思っていたけれど、
ずっとずっと考えつづけてやっと気がついたんです。
演じるんじゃなくて、
隠すんじゃなくて、
認めようと思う。
自分の中にそんな自分がいるってこと。
さてさて、それじゃあ。
自分を愛するために、どうすればいいのか?
それはきっと、
自分の中の良い部分を伸ばすことなんじゃないかと思う。
自分の中の良い部分をもっとみつけてあげることなんじゃないかと思う。
そうやって、自然体の自分でいられたら、
そんな自分を愛してくれる人が現れるのだと思う。
・・・うーーん。
今日はなんだかマジメday。
だけど、気付いただけじゃ意味がないからね〜。
少しづつでも行動に移さなければ!
がんばろ〜っと。
自分に意識を向けることから始めよう。
2004年6月15日先日、九州へ行って参りました。
偶然にも飛行機の席が一番前で、
あたしは間近でスッチーの観察をする好機を得たのです。
国内線のスッチーは偏見かも知れないけど、
あんまりかわいい人がいないと言うか、
オバさん気味の人が多くないですか。
キレイなおねぇさんじゃなくて、オバさん?
毒舌だけど、他人を見る眼は厳しいのです。
だけど、腐っても鯛じゃないけど、
すっちーはスッチーなわけで。
身のこなしに素直に魅力を感じました。
基本は、
ひとりでする動作はキビキビと。
相手がいるときはにこやかに物腰やわらかに。
コレですよ、コレ!
私が観察した結果によると・・・。
客室乗務員用のイスに座ったり、
カーテンをひいたりする動作は本当にキビキビしていて無駄がない。
一方で、お客に飲み物を渡すときは、
ゆったりとした動作でとってもにこやか。
何を飲もうか迷う人がいても、せかしたりしない。
神経を相手に集中させている。
美しい・・・。
無意識のことなんだろうな。
だからこそ、重要。
意識が自分自身に集中していないとき、
イスに座るとき・立つとき
「よいしょ」なんて自分の体重に負けてないか?
道を歩いているとき、
物思いにふけってのそのそと歩いていないか?
人間は同じことを繰り返すことで、それが定着する。
だから、「よいしょ」座りを繰り返していれば、
無意識でも「よいしょ」になっている!
逆に、キビキビ行動を繰り返していれば、
無意識でもキビキビ美しい姿の自分がいる!
まずは自分に意識を向けることから始めよう。
きっと。
自分に意識を集中できる人は、
そこに相手がいるとき、相手にも意識を向けることができるだろう。
人目があるときだけ、ちゃんとしてればいいって思わないでね。
そんな化けの皮なんてすぐにはがれちゃうんだから。
日々、成長です。
※messeage※
亜茶羅さんへ
※はじめまして※
みづきさん
偶然にも飛行機の席が一番前で、
あたしは間近でスッチーの観察をする好機を得たのです。
国内線のスッチーは偏見かも知れないけど、
あんまりかわいい人がいないと言うか、
オバさん気味の人が多くないですか。
キレイなおねぇさんじゃなくて、オバさん?
毒舌だけど、他人を見る眼は厳しいのです。
だけど、腐っても鯛じゃないけど、
すっちーはスッチーなわけで。
身のこなしに素直に魅力を感じました。
基本は、
ひとりでする動作はキビキビと。
相手がいるときはにこやかに物腰やわらかに。
コレですよ、コレ!
私が観察した結果によると・・・。
客室乗務員用のイスに座ったり、
カーテンをひいたりする動作は本当にキビキビしていて無駄がない。
一方で、お客に飲み物を渡すときは、
ゆったりとした動作でとってもにこやか。
何を飲もうか迷う人がいても、せかしたりしない。
神経を相手に集中させている。
美しい・・・。
無意識のことなんだろうな。
だからこそ、重要。
意識が自分自身に集中していないとき、
イスに座るとき・立つとき
「よいしょ」なんて自分の体重に負けてないか?
道を歩いているとき、
物思いにふけってのそのそと歩いていないか?
人間は同じことを繰り返すことで、それが定着する。
だから、「よいしょ」座りを繰り返していれば、
無意識でも「よいしょ」になっている!
逆に、キビキビ行動を繰り返していれば、
無意識でもキビキビ美しい姿の自分がいる!
まずは自分に意識を向けることから始めよう。
きっと。
自分に意識を集中できる人は、
そこに相手がいるとき、相手にも意識を向けることができるだろう。
人目があるときだけ、ちゃんとしてればいいって思わないでね。
そんな化けの皮なんてすぐにはがれちゃうんだから。
日々、成長です。
※messeage※
亜茶羅さんへ
※はじめまして※
みづきさん
「鉄は熱いうちに打て!」〜もう一度会いたくて〜
2004年6月14日これは、チャンスかもしれない。
昨日、美容院に行ってきた。
初めて行く美容院だったので、
どんな人がいるかとわくわくしながら。
担当してくれたのは、26歳のお兄さん。
結構素敵な人。
でもそのお兄さんが私の元を離れている間に、
髪を染めてくれたりするアシスタントの君(きみ)。
背が高くていい体をしているのと、顔がちょっと強面(こわおもて)だから、
苦手な感じかと思いきや、
話してみたらすごく話が合うし、笑顔がかわいいの。
そして同じ歳。
やだ・・・タイプかも。
アシスタントの君は、私の今住んでいる家の近くを通って
その美容室に通っているらしい。自転車で。
「もしかしたら、会ってたかもしれませんよ。」
なんて、本当に会ってたら運命的。。。
美容室って鏡を通して会話をすることが多いけど、
その彼とは、何度か直接アイコンタクトまでしちゃって
私はひとりでドキドキしてた。
あーー、どうしよう。
がんばっちゃおうかな〜なんて考え中。
ポジティブな私はがんばったらうまく行く気がするの。
だって、トキメキを覚える人なんてそうそういないべ?
せめて名前くらい聞いておけばよかったと後悔。
そしてどの道で通ってるかは聞いたけど、
何時に私の家の近くを通るかを聞き忘れたのも、失敗。
でもね、そのときはまた話すチャンスがあると思ったんだもん。
だけど後悔してたって仕方ないから、
うまくいく作戦を考えよう。
どうしよう。
どうやったらもう一度会えるかな。
幸いなことに、私は営業だから、
恐らく彼が通るだろう場所に行くことはできるけど、
そんな待ち伏せしてたらストーカーみたいで引かれるかな、とも思ったり。
名前も知らないから、お店に電話もできないし。
「もう一度、会いたくて。」
素直な、私の気持ちです。
もし会えたらこう言おうと決めているんだ。
今日と明日はお店がお休みで、
明後日は終日会議があるから時間がない。
と言うことは、決戦は木曜日!
あんまり先になると忘れられそうだから、決戦は木曜日!
鉄は熱いうちに打て!なのですよ。
英語で言うと、
Hit the iron while it’s hot.
私はこのことわざが好きです。
ナニゴトも、経験。
たまには思い切ったこともしてみよう。
昨日、美容院に行ってきた。
初めて行く美容院だったので、
どんな人がいるかとわくわくしながら。
担当してくれたのは、26歳のお兄さん。
結構素敵な人。
でもそのお兄さんが私の元を離れている間に、
髪を染めてくれたりするアシスタントの君(きみ)。
背が高くていい体をしているのと、顔がちょっと強面(こわおもて)だから、
苦手な感じかと思いきや、
話してみたらすごく話が合うし、笑顔がかわいいの。
そして同じ歳。
やだ・・・タイプかも。
アシスタントの君は、私の今住んでいる家の近くを通って
その美容室に通っているらしい。自転車で。
「もしかしたら、会ってたかもしれませんよ。」
なんて、本当に会ってたら運命的。。。
美容室って鏡を通して会話をすることが多いけど、
その彼とは、何度か直接アイコンタクトまでしちゃって
私はひとりでドキドキしてた。
あーー、どうしよう。
がんばっちゃおうかな〜なんて考え中。
ポジティブな私はがんばったらうまく行く気がするの。
だって、トキメキを覚える人なんてそうそういないべ?
せめて名前くらい聞いておけばよかったと後悔。
そしてどの道で通ってるかは聞いたけど、
何時に私の家の近くを通るかを聞き忘れたのも、失敗。
でもね、そのときはまた話すチャンスがあると思ったんだもん。
だけど後悔してたって仕方ないから、
うまくいく作戦を考えよう。
どうしよう。
どうやったらもう一度会えるかな。
幸いなことに、私は営業だから、
恐らく彼が通るだろう場所に行くことはできるけど、
そんな待ち伏せしてたらストーカーみたいで引かれるかな、とも思ったり。
名前も知らないから、お店に電話もできないし。
「もう一度、会いたくて。」
素直な、私の気持ちです。
もし会えたらこう言おうと決めているんだ。
今日と明日はお店がお休みで、
明後日は終日会議があるから時間がない。
と言うことは、決戦は木曜日!
あんまり先になると忘れられそうだから、決戦は木曜日!
鉄は熱いうちに打て!なのですよ。
英語で言うと、
Hit the iron while it’s hot.
私はこのことわざが好きです。
ナニゴトも、経験。
たまには思い切ったこともしてみよう。
「ストッキングの繊細さが真から似合う女になれ」
2004年6月3日今日感じたこと。
きっと男の人は、
電線したストッキングを履いている女に幻滅するだろうな。
どんなにキレーな脚の女でも、
ストッキングが電線していたら台無し。
どんなにキレーな格好でキメていても、
ストッキングが伝染していたら台無し。
だってストッキングって脚をキレイにみせるためのものだから。
ストッキングってとっても繊細。
雑な扱いをすると、すぐに電線する。
しかも、高いストッキングほど、繊細。
伝染したストッキングに八つ当たりをするのはやめましょう。
ストッキングは決して悪くない。
ガサツな扱いをする自分が悪いのだ。
つまり、朝出勤前などに、
げー!時間がねぇよ!って急いでストッキングを履いてるようでは
だめってことだよね。
美しく、ない。
繊細なストッキングを身に纏うのは、同じように繊細で優雅な女性。
いつもはパンツスーツなんだけど、
久しぶりにスカートのスーツを着てそんなことを感じていた。
今日の教訓。
「ストッキングの繊細さが真から似合う女になれ」
・・・うーん、イマイチ。
きっと男の人は、
電線したストッキングを履いている女に幻滅するだろうな。
どんなにキレーな脚の女でも、
ストッキングが電線していたら台無し。
どんなにキレーな格好でキメていても、
ストッキングが伝染していたら台無し。
だってストッキングって脚をキレイにみせるためのものだから。
ストッキングってとっても繊細。
雑な扱いをすると、すぐに電線する。
しかも、高いストッキングほど、繊細。
伝染したストッキングに八つ当たりをするのはやめましょう。
ストッキングは決して悪くない。
ガサツな扱いをする自分が悪いのだ。
つまり、朝出勤前などに、
げー!時間がねぇよ!って急いでストッキングを履いてるようでは
だめってことだよね。
美しく、ない。
繊細なストッキングを身に纏うのは、同じように繊細で優雅な女性。
いつもはパンツスーツなんだけど、
久しぶりにスカートのスーツを着てそんなことを感じていた。
今日の教訓。
「ストッキングの繊細さが真から似合う女になれ」
・・・うーん、イマイチ。
「料理ができないと言うだけで、足切りされることもある」
2004年6月1日「料理できる?」
男からよくある質問。
はて・・・なんと答えようか?
バカ正直な私は、昔はハッキリと
「できない・・・って言うかしない」と答えていた。
男の公式
◆料理ができない女=ダメな女
料理ができない女を男に例えてみると、
運動音痴なデブ男レベル
げぇぇ、そんなにダメなのかよ?!って思うけど、
悲しいかな、幾人かの男の意見でございます。
しかしそんなことでメゲていては、モテる女にはなれません。
つまり料理と言うものは、
私が昔豪語していたように
「できない」のではなく「しない」だけなのです。
ま、料理に関わらず大抵ことはそうなんだけどね。
モテたい女性のみなさんに、お伝えしたい。
料理をしましょう。
そして、お決まりの「料理、できる?」と聞かれたときには、
「うん。料理してるよ。」と答えましょう。
ポイントは現在進行形の「してる」です。
株があがること、ウケアイ、かな?
研究熱心な私は、
なぜ男が料理にこだわるかつきとめました。
それはね、
男の公式?
◆料理=H
つまり、
◆料理がうまい=エッチがうまい
という、なんともばかげた公式が
殿方の頭の中に組み込まれているらしい。
ほんとか?と疑ってかかる私に、
もっともな説明をして下さった先輩に感謝。
料理→相手を喜ばせるためにがんばって作る
あれ?これって・・・
セックスといっしょじゃん!
・・・と言う理論。
大切なのは「相手のために」と言う気持ちらしい。
ふ〜ん
よくわからないけどさ、
モテるためには料理のできる女になれってことでしょ?
料理をるんるん♪作ってたら、
確かに女性ホルモンも分泌されそうだしね。
そんなわけで、最近料理をするようになりました。
今日の教訓。
「料理ができないと言うだけで、足切りされることもある」
そう!
本当に料理ができるのかできないかも確かめもしないのに、
「料理ができない」と口に出すだけで、予選落ちすることがあるのだ。
嘘はいけないしバレるから、
時間のない人もたまには料理をしましょう。
そして、サラリと答えよう。
「うん。料理するよ。」
「できる」とは言えなくても、「する」とは言えるでしょう。
「得意料理は?」
なんて質問をしてくるイヤラシイ男には、
作ったことのあるもののなかで、
その男にウケそうな料理を答えればよろしい。
「今度食べさせてよ」
なんて言うマニアックな男には、
うん、そうだね〜なんて軽く流して、
その日が来るまでにそれを得意料理にすればよろしい。
もしくは。
「何が作れるの?」
なんてウザイことを聞く男には、
これまで一度でも作ったことのある料理(小・中学校の調理実習を含む)を
つらつらと述べれば、完璧。
結構いろいろ作れるじゃんってポイントアップ間違いなし。
復習。
「料理ができない」とは決して言うな。
だってできないのではなく、しないだけなのだから。
男からよくある質問。
はて・・・なんと答えようか?
バカ正直な私は、昔はハッキリと
「できない・・・って言うかしない」と答えていた。
男の公式
◆料理ができない女=ダメな女
料理ができない女を男に例えてみると、
運動音痴なデブ男レベル
げぇぇ、そんなにダメなのかよ?!って思うけど、
悲しいかな、幾人かの男の意見でございます。
しかしそんなことでメゲていては、モテる女にはなれません。
つまり料理と言うものは、
私が昔豪語していたように
「できない」のではなく「しない」だけなのです。
ま、料理に関わらず大抵ことはそうなんだけどね。
モテたい女性のみなさんに、お伝えしたい。
料理をしましょう。
そして、お決まりの「料理、できる?」と聞かれたときには、
「うん。料理してるよ。」と答えましょう。
ポイントは現在進行形の「してる」です。
株があがること、ウケアイ、かな?
研究熱心な私は、
なぜ男が料理にこだわるかつきとめました。
それはね、
男の公式?
◆料理=H
つまり、
◆料理がうまい=エッチがうまい
という、なんともばかげた公式が
殿方の頭の中に組み込まれているらしい。
ほんとか?と疑ってかかる私に、
もっともな説明をして下さった先輩に感謝。
料理→相手を喜ばせるためにがんばって作る
あれ?これって・・・
セックスといっしょじゃん!
・・・と言う理論。
大切なのは「相手のために」と言う気持ちらしい。
ふ〜ん
よくわからないけどさ、
モテるためには料理のできる女になれってことでしょ?
料理をるんるん♪作ってたら、
確かに女性ホルモンも分泌されそうだしね。
そんなわけで、最近料理をするようになりました。
今日の教訓。
「料理ができないと言うだけで、足切りされることもある」
そう!
本当に料理ができるのかできないかも確かめもしないのに、
「料理ができない」と口に出すだけで、予選落ちすることがあるのだ。
嘘はいけないしバレるから、
時間のない人もたまには料理をしましょう。
そして、サラリと答えよう。
「うん。料理するよ。」
「できる」とは言えなくても、「する」とは言えるでしょう。
「得意料理は?」
なんて質問をしてくるイヤラシイ男には、
作ったことのあるもののなかで、
その男にウケそうな料理を答えればよろしい。
「今度食べさせてよ」
なんて言うマニアックな男には、
うん、そうだね〜なんて軽く流して、
その日が来るまでにそれを得意料理にすればよろしい。
もしくは。
「何が作れるの?」
なんてウザイことを聞く男には、
これまで一度でも作ったことのある料理(小・中学校の調理実習を含む)を
つらつらと述べれば、完璧。
結構いろいろ作れるじゃんってポイントアップ間違いなし。
復習。
「料理ができない」とは決して言うな。
だってできないのではなく、しないだけなのだから。
「男は女の外見をしっかりと抜け目なくチェックしている」
2004年5月28日私の仕事は法人新規開拓提案型営業。
職場は二十代が中心の若い会社で、
私の所属する部署では配属されてからずっと紅一点。
若い男に囲まれて仕事をしています。
若い男と言っても、先輩ばかりだけど。
入社当初、私は仕事をばりばりこなすキャリアレディーに憧れていて。
男と対等に扱われたいと思っていた。
だから、仕事では私は男になっていた。
女の私を見せまいと、いきがっていた。
その結果。
私は本当に女として扱われていない、気がする。
飲み会をすれば、下ネタが飛び交う。
大勢の中に一人だけとはいえ、
もうちょっと気を遣えよって憤りを感じる。
男の中に女がひとりなのに、チヤホヤされない・・・。
これはまさに、女として扱われていない証拠。
私はそれまで、外見について他人から批判されたことはなかった。
むしろ、「綺麗」「美人」「大人っぽい」と誉められてばかりいた。
それなのに!
「オマエ、ケツでけぇよ」
って酔っ払った先輩に言われた。
その他にも…
・誉めようとしてくれてるのはわかるけど、
「最近キレーになったと思うよ」
(→いやいや、もともと綺麗なんですけど…)
・会社にはイケてる女がまったくいないと散々言った後、
「うちの会社では、一番かわいいんじゃない?」
(→「まだマシなほう」的な言い方がムカツク!)
・「オマエいいやつだなぁ。
性格もサバサバしてるし、つき合いやすい。
かわいすぎないのがいいよな。」
(→・・・絶句。え?え?え?)
すいません、私自意識過剰なんです。
だけど何がムカツクかって、↑の事を、
全然イケてない男達に言われるのがムカツクんです。
そもそも私が仕事場で男になれたのは、
周りがみんなイケてないからであって、
素敵な方ばっかりだったら、絶対女でいたわよ。
それなのに!
イケてないくせに、私のことを「まぁいいんじゃない?」的にみてるのが、
本当に腹立たしい。
だけど、だけどね。
ここで謙虚にならなきゃ、私はいい女にはなれないと思うのさ。
イケてる、イケてないに関わらず。
私は男の生の声を聞ける立場にある。
・・・確かにそう。
私はデブなんかじゃないけど、決して細身じゃないし。
いくら「綺麗」と言われても、街には私より「綺麗」な人はゴマンといる。
本当に腹立たしいけど、ここは真摯に受け止めよう。
男はイケてる男はもちろんのこと、イケてない男でさえ、
女の外見をしっかりチェックしているのだ。
自分では見えにくい、「ケツ(お尻)」をしっかりみているのだ。
肌がキレイかどうかもみてる。
ウエストのくびれも。
胸の大きさも。
・・・恐ろしい。
少しくらいバレないだろう的なところも、
男はしっかりと抜け目なくチェックしているのだ。
だから大抵のことは、バレてる気がする。
ただ、それを女の前で口に出して言わないだけ。
本当はしっかりと見てる。
それを肝に銘じよう。
今日の教訓。
「男は女の外見をしっかりと抜け目なくチェックしている」
あぁ、考えたいことがいっぱいだ。
そして書きたいことがいっぱい。
今書きたい内容は以下の通り。
「私が知ってるいい女について」
「男に女として接するメリットとデメリット」
「男友達について」
「最近始めたダイエット」
「にゃんにゃん女になりたくない理由」
などなど・・・
※はじめまして※
亜茶羅さん、mienaさん
職場は二十代が中心の若い会社で、
私の所属する部署では配属されてからずっと紅一点。
若い男に囲まれて仕事をしています。
若い男と言っても、先輩ばかりだけど。
入社当初、私は仕事をばりばりこなすキャリアレディーに憧れていて。
男と対等に扱われたいと思っていた。
だから、仕事では私は男になっていた。
女の私を見せまいと、いきがっていた。
その結果。
私は本当に女として扱われていない、気がする。
飲み会をすれば、下ネタが飛び交う。
大勢の中に一人だけとはいえ、
もうちょっと気を遣えよって憤りを感じる。
男の中に女がひとりなのに、チヤホヤされない・・・。
これはまさに、女として扱われていない証拠。
私はそれまで、外見について他人から批判されたことはなかった。
むしろ、「綺麗」「美人」「大人っぽい」と誉められてばかりいた。
それなのに!
「オマエ、ケツでけぇよ」
って酔っ払った先輩に言われた。
その他にも…
・誉めようとしてくれてるのはわかるけど、
「最近キレーになったと思うよ」
(→いやいや、もともと綺麗なんですけど…)
・会社にはイケてる女がまったくいないと散々言った後、
「うちの会社では、一番かわいいんじゃない?」
(→「まだマシなほう」的な言い方がムカツク!)
・「オマエいいやつだなぁ。
性格もサバサバしてるし、つき合いやすい。
かわいすぎないのがいいよな。」
(→・・・絶句。え?え?え?)
すいません、私自意識過剰なんです。
だけど何がムカツクかって、↑の事を、
全然イケてない男達に言われるのがムカツクんです。
そもそも私が仕事場で男になれたのは、
周りがみんなイケてないからであって、
素敵な方ばっかりだったら、絶対女でいたわよ。
それなのに!
イケてないくせに、私のことを「まぁいいんじゃない?」的にみてるのが、
本当に腹立たしい。
だけど、だけどね。
ここで謙虚にならなきゃ、私はいい女にはなれないと思うのさ。
イケてる、イケてないに関わらず。
私は男の生の声を聞ける立場にある。
・・・確かにそう。
私はデブなんかじゃないけど、決して細身じゃないし。
いくら「綺麗」と言われても、街には私より「綺麗」な人はゴマンといる。
本当に腹立たしいけど、ここは真摯に受け止めよう。
男はイケてる男はもちろんのこと、イケてない男でさえ、
女の外見をしっかりチェックしているのだ。
自分では見えにくい、「ケツ(お尻)」をしっかりみているのだ。
肌がキレイかどうかもみてる。
ウエストのくびれも。
胸の大きさも。
・・・恐ろしい。
少しくらいバレないだろう的なところも、
男はしっかりと抜け目なくチェックしているのだ。
だから大抵のことは、バレてる気がする。
ただ、それを女の前で口に出して言わないだけ。
本当はしっかりと見てる。
それを肝に銘じよう。
今日の教訓。
「男は女の外見をしっかりと抜け目なくチェックしている」
あぁ、考えたいことがいっぱいだ。
そして書きたいことがいっぱい。
今書きたい内容は以下の通り。
「私が知ってるいい女について」
「男に女として接するメリットとデメリット」
「男友達について」
「最近始めたダイエット」
「にゃんにゃん女になりたくない理由」
などなど・・・
※はじめまして※
亜茶羅さん、mienaさん
「女が男らしい男が好きなように、男も女らしい女が好き」
2004年5月27日はじめまして。
イケてる男にモテるようになるためには、どうしたらいいのか
今日から考えてみたいと思います。
その前に、何をもって男を「イケてる」と言うのかですが。
それはね、女を本当の意味で女でいさせてくれる男だと思うのです。
私はどこからどうみたって、女。
だけど仕事をしてる私は多分、男の性格。
そんな私を女でいさせてくれる男を「イケてる」男と呼びたいのです。
私を「女の子らしくない」と言う男。(あんまりいないけど)
「そうなの、だって性格が男だもん」と流しながら、
私は心の中でこう思ってる。
ばーか、オマエに男を感じないから、私の女の部分がでてこないんだよ!ってね〜。
さて、具体的にイケてる男とはどんな男なのか、考えてみることにする。
いや、まずそれの逆を考えてみよう。
つまりイケてない男とは・・・
・ケチな男
・卑屈な男
・声が小さくてぼそぼそとしゃべる男
・長いものには巻かれろ的な考えの男
・話に重みのない男
・見栄を張る男
・自分を賢いと思ってる男
・女をバカにする男
・オタク
・人のせいにする男
・セコイ男
・優柔不断な男
・「オマエ」と偉そうに言う男
・話がコロコロ変わる男
・言い訳ばかりする男
・ネガティブな男
・デブな男
・スポーツが苦手な男
・親のスネをかじってる男
・不潔な男
・内緒バナシをする男
・他人を誉めない男
…うーん、こりゃ永遠に続くぞ。
イケてない男分析をしたって仕方ないぞ。
いい男って思える人って、
人とは違う経験をしていたり、一芸に秀でてる気がする。
だから自分に自信を持っているようにみえるし。
イケてる組に入る知り合いの男の好みのタイプを聞いてみた。
・色気オーラのある女
・エロ目の顔の女
なるほどねぇ〜。
色気とかエロさってやっぱり女らしさって言うか、女の特徴。
今日の教訓。
「女が男らしい男が好きなように、男も女らしい女が好き」
らしい。
特にそれは男らしい男によく見られる傾向。
つまり、男らしい男が好きなら、女らしい女になれってことか。
女らしい…かぁ。
今度はそれについて考えてみよう。
イケてる男にモテるようになるためには、どうしたらいいのか
今日から考えてみたいと思います。
その前に、何をもって男を「イケてる」と言うのかですが。
それはね、女を本当の意味で女でいさせてくれる男だと思うのです。
私はどこからどうみたって、女。
だけど仕事をしてる私は多分、男の性格。
そんな私を女でいさせてくれる男を「イケてる」男と呼びたいのです。
私を「女の子らしくない」と言う男。(あんまりいないけど)
「そうなの、だって性格が男だもん」と流しながら、
私は心の中でこう思ってる。
ばーか、オマエに男を感じないから、私の女の部分がでてこないんだよ!ってね〜。
さて、具体的にイケてる男とはどんな男なのか、考えてみることにする。
いや、まずそれの逆を考えてみよう。
つまりイケてない男とは・・・
・ケチな男
・卑屈な男
・声が小さくてぼそぼそとしゃべる男
・長いものには巻かれろ的な考えの男
・話に重みのない男
・見栄を張る男
・自分を賢いと思ってる男
・女をバカにする男
・オタク
・人のせいにする男
・セコイ男
・優柔不断な男
・「オマエ」と偉そうに言う男
・話がコロコロ変わる男
・言い訳ばかりする男
・ネガティブな男
・デブな男
・スポーツが苦手な男
・親のスネをかじってる男
・不潔な男
・内緒バナシをする男
・他人を誉めない男
…うーん、こりゃ永遠に続くぞ。
イケてない男分析をしたって仕方ないぞ。
いい男って思える人って、
人とは違う経験をしていたり、一芸に秀でてる気がする。
だから自分に自信を持っているようにみえるし。
イケてる組に入る知り合いの男の好みのタイプを聞いてみた。
・色気オーラのある女
・エロ目の顔の女
なるほどねぇ〜。
色気とかエロさってやっぱり女らしさって言うか、女の特徴。
今日の教訓。
「女が男らしい男が好きなように、男も女らしい女が好き」
らしい。
特にそれは男らしい男によく見られる傾向。
つまり、男らしい男が好きなら、女らしい女になれってことか。
女らしい…かぁ。
今度はそれについて考えてみよう。