あんなにも素直でまっすぐな人を、私は他に知らない。
2009年3月18日 恋愛ざわざわと。
胸がざわざわとするのは。
この季節のせい?
あれ以来。
youからは連絡がない。
たいていの場合。
連絡がほしいときに、連絡をくれるほどタイミングの良い人ではない。
まぁそれは、お互い様なのだけどね(笑)
もうすぐyouの誕生日だ。
誕生日には、ちらっとメールなんてしてみようかと思っていたりする。
ずっと覚えてる誕生日。
去年と一昨年は、覚えていたけど何もしなかった。
3年前は同じ名古屋にいたけど、どうしてたのかな。
記憶がないから、誕生日祝いをしていないことは確かだったりする。
4年前は確か私が東京に長期出張をしていた頃。
それで今の彼と出逢ったのですが。
4年前のこと。
「(名古屋に)帰って来たら会えるよね?」
youからそんな連絡をもらい、私たちは会った。
「なんか、しばらく会わないうちにキレイになった。男ができたの?」
と、会ってすぐ言われ。
「できてないよ。」
と答えた。
嘘はついてない。
気になる人はできたけど、と心の中で思ってた。
「転勤になるかもしれないから、一緒に来て。」
youの言葉に嘘はひとつもなくて。
後先考えずに、その時にそうしたいと思ったことをストレートに言う。
「合鍵渡しても、自分からは来てくれないよね?
やっぱり、迎えに行かないとだめ?
って言うか、一緒に行こうよ。それがいいよ。」
youは勝手に楽しそうに話してた。
「私は仕事があるから、だめだよ。」
とたしなめる私に。
「俺がふたり分稼ぐから、働かなくていいよ。」
なんて言った。
すごく、うれしかったけど。
「そう言う問題じゃないの。」
と照れ隠しを言った私だった。
絶対に。
そんな過去があったことをyouは覚えてないだろうけど。
youほどストレートに気持ちをぶつけてくる人を、私は知らなかったから。
好きだった。
ぱったりと連絡をして来なくなっても。
たとえそれが何週間・何ヶ月続いたとしても。
会えば、平気だった。
あんなにも素直でまっすぐな人を、私は他に知らない。
きっとそれが。
今でもyouを忘れない理由。
きっとそれが。
今でもyouとのことを覚えている理由。
私にないものを、ふんだんに持っている人。
・・・・・
なんて。
過去にしがみついてばかりいるようだけど。
最近またちょっと別のトキメキがありました。
組織編成があり、所属が変わり。
心機一転、また新しい場所で働くことになりました。
女性ばかり(年齢は幅広い)が何十人といる職場で。
一応男性も数人(3名)いるのだけど。
出会いは求めていない。
今の彼以上に惹かれる人はいないと思っているから。
一時の感情による軽率な行動で。
今の彼との信頼関係を壊すなんてとても考えられない。
長く好きでいられるかどうかもわからない。
お互いに想いあっていけるかどうかもわからない。
そんなnew face(!?)は私にとって必要ない。
今の彼が大切なんです。
そう思い続けているせいか、
単にそう言う機会がないせいなのか。
私にはよくわからないけど。
東京に来てから、記憶に残るようなトキメキは皆無でした。
(いや、プチ・トキメキはあったかな。。)
そんな私が。
女性ばかりの職場の数少ない男性のひとりに。
トキメキました。
歓迎会をしてもらったときに。
パワー溢れる女性陣にはやし立てられ(!?)、
特別に用意をしてもらったデザートを、
数少ない男性陣のひとりに、ひと口だけ“あーん”と食べさせてもらいました。
そんな合コンのようなこと私はイヤで仕方なかったけど。
ノリノリでヤイノヤイノ言ってる大先輩方の手前、拒否できず。
ものっすごくテレながら、ひと口食べさせてもらったわけです。
その男の子の年齢は知らないけど。
はい、間違いなく年下です。
だから余計に恥ずかしかった。
心の中で、つき合ってる彼に“ゴメン”と言ったりした。
その後、その彼はそのまま私の隣に座っていて。
いろいろお話をした。
なんだかすごく話しやすい人で。
たぶん誰に対してもそうなんだろうけど、会話が弾んだ。
だけどそれ以上、何も感じなかった。
何も。
翌日。
私は歓迎会に参加をしてくれた人にメールでお礼を言ったのだけど。
そのメールに対して数人が返信をくれた。
彼もその中のひとりだった。
彼にメールを返信すると、すぐにまたメールが届いた。
「今度ガチ飲みしましょう。みんながいたら難しいかもですが。」
と。
ガチ飲みの“ガチ”の意味が、いまいちわからないのですが・・・(汗)
いや、でもなんとなく、雰囲気はわかるよ。
雰囲気だけは伝わるからこそ、ドキッとした。
それが、始まり。
実は、特に気にもしていなかったのだけど。
彼とは会社のデスクが隣り同士でして。
と言っても、その彼は別部署にも所属をしているため、
私と同じ部署にやってくるのは週に1日だけ。
ドキッとしたことがキッカケで思い出しましたが。
飲み会の前のことだけど。
今私は自分の席とは別の席で仕事をすることが大半で。
彼が机に座っていたときに、時々私が自分の机に戻ると。
毎回ちょっとだけ顔をあげて、
「あ、ども。」ってちょっと恥ずかしそうにしてませんでしたか?!
と、都合の良いように解釈をしたりしたりして(笑)
たぶん。
彼にとって。
私が眼中にない人であるならば。
きっと私も彼を意識なんてしないと思うんだ。
何て言うか、そう言う“好意”ってお互いにわかるじゃない?
中にはドンカンな人もいるけれど。
私はかなりビンカンにわかります(←自意識過剰とも言う…)。
今日は彼がこちらのオフィスにやってくる日で。
飲み会後、初対面。
ちょっと緊張しました。
当然、何もありませんが。
(しかも“ガチ飲み”の返事はしていなかったりする。)
何もなく過ぎるはずですが。
たまには、こんなトキメキもありだなと思ったりして。
胸がざわざわとするのは。
この季節のせい?
あれ以来。
youからは連絡がない。
たいていの場合。
連絡がほしいときに、連絡をくれるほどタイミングの良い人ではない。
まぁそれは、お互い様なのだけどね(笑)
もうすぐyouの誕生日だ。
誕生日には、ちらっとメールなんてしてみようかと思っていたりする。
ずっと覚えてる誕生日。
去年と一昨年は、覚えていたけど何もしなかった。
3年前は同じ名古屋にいたけど、どうしてたのかな。
記憶がないから、誕生日祝いをしていないことは確かだったりする。
4年前は確か私が東京に長期出張をしていた頃。
それで今の彼と出逢ったのですが。
4年前のこと。
「(名古屋に)帰って来たら会えるよね?」
youからそんな連絡をもらい、私たちは会った。
「なんか、しばらく会わないうちにキレイになった。男ができたの?」
と、会ってすぐ言われ。
「できてないよ。」
と答えた。
嘘はついてない。
気になる人はできたけど、と心の中で思ってた。
「転勤になるかもしれないから、一緒に来て。」
youの言葉に嘘はひとつもなくて。
後先考えずに、その時にそうしたいと思ったことをストレートに言う。
「合鍵渡しても、自分からは来てくれないよね?
やっぱり、迎えに行かないとだめ?
って言うか、一緒に行こうよ。それがいいよ。」
youは勝手に楽しそうに話してた。
「私は仕事があるから、だめだよ。」
とたしなめる私に。
「俺がふたり分稼ぐから、働かなくていいよ。」
なんて言った。
すごく、うれしかったけど。
「そう言う問題じゃないの。」
と照れ隠しを言った私だった。
絶対に。
そんな過去があったことをyouは覚えてないだろうけど。
youほどストレートに気持ちをぶつけてくる人を、私は知らなかったから。
好きだった。
ぱったりと連絡をして来なくなっても。
たとえそれが何週間・何ヶ月続いたとしても。
会えば、平気だった。
あんなにも素直でまっすぐな人を、私は他に知らない。
きっとそれが。
今でもyouを忘れない理由。
きっとそれが。
今でもyouとのことを覚えている理由。
私にないものを、ふんだんに持っている人。
・・・・・
なんて。
過去にしがみついてばかりいるようだけど。
最近またちょっと別のトキメキがありました。
組織編成があり、所属が変わり。
心機一転、また新しい場所で働くことになりました。
女性ばかり(年齢は幅広い)が何十人といる職場で。
一応男性も数人(3名)いるのだけど。
出会いは求めていない。
今の彼以上に惹かれる人はいないと思っているから。
一時の感情による軽率な行動で。
今の彼との信頼関係を壊すなんてとても考えられない。
長く好きでいられるかどうかもわからない。
お互いに想いあっていけるかどうかもわからない。
そんなnew face(!?)は私にとって必要ない。
今の彼が大切なんです。
そう思い続けているせいか、
単にそう言う機会がないせいなのか。
私にはよくわからないけど。
東京に来てから、記憶に残るようなトキメキは皆無でした。
(いや、プチ・トキメキはあったかな。。)
そんな私が。
女性ばかりの職場の数少ない男性のひとりに。
トキメキました。
歓迎会をしてもらったときに。
パワー溢れる女性陣にはやし立てられ(!?)、
特別に用意をしてもらったデザートを、
数少ない男性陣のひとりに、ひと口だけ“あーん”と食べさせてもらいました。
そんな合コンのようなこと私はイヤで仕方なかったけど。
ノリノリでヤイノヤイノ言ってる大先輩方の手前、拒否できず。
ものっすごくテレながら、ひと口食べさせてもらったわけです。
その男の子の年齢は知らないけど。
はい、間違いなく年下です。
だから余計に恥ずかしかった。
心の中で、つき合ってる彼に“ゴメン”と言ったりした。
その後、その彼はそのまま私の隣に座っていて。
いろいろお話をした。
なんだかすごく話しやすい人で。
たぶん誰に対してもそうなんだろうけど、会話が弾んだ。
だけどそれ以上、何も感じなかった。
何も。
翌日。
私は歓迎会に参加をしてくれた人にメールでお礼を言ったのだけど。
そのメールに対して数人が返信をくれた。
彼もその中のひとりだった。
彼にメールを返信すると、すぐにまたメールが届いた。
「今度ガチ飲みしましょう。みんながいたら難しいかもですが。」
と。
ガチ飲みの“ガチ”の意味が、いまいちわからないのですが・・・(汗)
いや、でもなんとなく、雰囲気はわかるよ。
雰囲気だけは伝わるからこそ、ドキッとした。
それが、始まり。
実は、特に気にもしていなかったのだけど。
彼とは会社のデスクが隣り同士でして。
と言っても、その彼は別部署にも所属をしているため、
私と同じ部署にやってくるのは週に1日だけ。
ドキッとしたことがキッカケで思い出しましたが。
飲み会の前のことだけど。
今私は自分の席とは別の席で仕事をすることが大半で。
彼が机に座っていたときに、時々私が自分の机に戻ると。
毎回ちょっとだけ顔をあげて、
「あ、ども。」ってちょっと恥ずかしそうにしてませんでしたか?!
と、都合の良いように解釈をしたりしたりして(笑)
たぶん。
彼にとって。
私が眼中にない人であるならば。
きっと私も彼を意識なんてしないと思うんだ。
何て言うか、そう言う“好意”ってお互いにわかるじゃない?
中にはドンカンな人もいるけれど。
私はかなりビンカンにわかります(←自意識過剰とも言う…)。
今日は彼がこちらのオフィスにやってくる日で。
飲み会後、初対面。
ちょっと緊張しました。
当然、何もありませんが。
(しかも“ガチ飲み”の返事はしていなかったりする。)
何もなく過ぎるはずですが。
たまには、こんなトキメキもありだなと思ったりして。
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