料理をしよう、世の女性。

「料理をしている」と言うことが
女性にとってどれだけプラスになるかについて。

実体験を。


男の子3人とボードに行き。

そのうちの初対面の二人には、「姫」と呼ばれ。

思う存分ボードを楽しみました。


私って「姫キャラ」ですか？

自分の好き勝手に行動するのが、好きなのです。

そうすると、妙に大事に扱われる？！


帰りに温泉に寄り。

売店にごぼうや長いもが売られていた。

そこから料理の話になり。

私が料理をほとんど毎日していると言うと、
びっくりするくらいに食いついてくる殿方たち…。

長いもは
お好み焼きに使ったり、
生で卵しょう油につけて食べたり、
煮たり、それからお味噌汁に入れてみたり。

最近長いも料理にはまっています。

「いいなー今度食べさせてよ」って散々言われる。


「仕事大変そうだし、毎日料理するの面倒じゃない？」

とも言われるんだけど、
最近自分で作る料理がとってもおいしいんだよね。

だから、毎日料理をするのが楽しみなの。

おいしいものを毎日食べられるってすごく幸せなこと！


なんて遠まわしに話をすると、途端にお嫁さん候補？！


わかりやすいなぁって思った。

だけど本当に料理って重要だなぁって思った。

そうだよね。
毎日おいしいものを食べられるか、
毎日おいしくないものを食べなければいけないのか。

これって大きいよね。ものすごく。


料理をしよう、世の女性。

外食では食べられない野菜が中心の料理になるし。

自分の心も。
大切な人の心も。
おいしい料理で満たすことができるし。


と言っても。
実家暮らしをしているとなかなか難しいかもしれないけどね。

私は、ごくごくたまにだけど。
実家に帰って夕飯を作ってみたりします。

ひとりだと作れる量も決まってしまうから。
（たくさん作っても食べられないからね）

そんなことも結構楽しかったりする。
家族にも喜ばれるしね。


料理をしよう、世の女性。

みんなの心が豊かになれる魔法。。。