ちょっとしたヒミツ。
2007年3月10日愛される要素。
モテる要素。
大切にされる要素。
それらはきっと人それぞれなのだけど。
ただね、世の男性は。
料理ができる女性がやっぱり好きなのだと思う。
それは。
仕事のできる男性を女性が好きなように。
スポーツのできる男性に魅力を感じるように。
一般論だけど。
だからこそ、真摯に受け止めなければなりませんよ。
独身女性で、
「料理をするのが好き」とか、
「料理を(継続的に)する」と言う人は一体どれくらいいるのだろう?
そんなアンケート結果があるなら、教えてほしいと思う。
私は。
ひとり暮らしをして、4年半くらいになる。
料理をやろう!と思っていた時期も。
実際に買い物に行って料理を作ったこともあるけど。
本格的にお料理をするようになったのは、年明けからです(笑)
今になって思えばね、
それまでの私の作っていたものは、果たして「料理」と言える?
と言うようなものばかりでした…。
週に1度だけ、とか。
気が向いたときに、と言うのは。
あまり現実的でないような気がするんだよね。
「料理をするの?」と聞かれて、
「ときどきする」と言う答えは、ひどく抽象的で非現実的だ。
「している」か「しない」と言うのが、現実的な答えのような気がする。
理由は、料理の具材をね、
キッチリ1回分だけ買うことはほぼ不可能だから。
料理をやったことのある人なら、わかると思うのだけど。
作りたい料理があって、材料を買ってくる。
そしてせっせとお料理をして、メデタク完成。
ここまではいいんだけど。
で、残った材料どうするの?と言う話になる。
私はこれまで何度もこのパターンで、
結局は野菜やお肉を痛ませてしまって、ごめんねって捨てることになり。
そんなことを繰り返してると、
料理を作ると言うことがとても不経済に思えてくるんだよね。
だから、だんだん作らなくなる。
作ったとしても、
パスタとかチャーハンとかそう言う手のかからないものばかり。
だけど手のかからないものって、限られているから。
同じものばかりも食べられないと言うことで、やっぱり毎日は作らない。
そうすると、行き着くところは、
「継続的にやる」か「(ほとんど)やらない」のどちらかになるんだよね(笑)
なので。まとめ。
男性陣にヒミツをばらしちゃうと。
「料理する?」と女の子に聞いてみて、
「ときどきするよ」と言うのは、あまり信憑性がないってことだから。
もしくは、その言葉が真実であれば。
作りたいものだけ作って、残った材料はバンバン捨てちゃうような、
そんなもったいないことをしてるってこと。
もしくは、レトルト食品温めるだけとか(それ料理?!笑)、
ご飯炒めるだけとか、そんな簡単で手間のかからないものを、
「料理」だと思っているか(笑)
そんなところだと思うんだよね。
それだったら、「料理はしない」と答える方が潔くない?!
(過去の私は「ときどき」派でしたけど…苦笑)
なんて偉そうに書いているけど。
普通に料理をしている人がみたら「当たり前」のことなんだろう。
私は料理を全くしない人だったから、その「当たり前」を知りませんでした。
“料理をしない”世の男性と女性に、ちょっとしたヒミツをばらしちゃった(笑)
本当は。
「料理をしている」と言うことが
女性にとってどれだけプラスになるかをね、ここで書きたかったんだけど。
長くなってしまったので、それは後日にします。
新たなる発見って、オモシロイ♪
モテる要素。
大切にされる要素。
それらはきっと人それぞれなのだけど。
ただね、世の男性は。
料理ができる女性がやっぱり好きなのだと思う。
それは。
仕事のできる男性を女性が好きなように。
スポーツのできる男性に魅力を感じるように。
一般論だけど。
だからこそ、真摯に受け止めなければなりませんよ。
独身女性で、
「料理をするのが好き」とか、
「料理を(継続的に)する」と言う人は一体どれくらいいるのだろう?
そんなアンケート結果があるなら、教えてほしいと思う。
私は。
ひとり暮らしをして、4年半くらいになる。
料理をやろう!と思っていた時期も。
実際に買い物に行って料理を作ったこともあるけど。
本格的にお料理をするようになったのは、年明けからです(笑)
今になって思えばね、
それまでの私の作っていたものは、果たして「料理」と言える?
と言うようなものばかりでした…。
週に1度だけ、とか。
気が向いたときに、と言うのは。
あまり現実的でないような気がするんだよね。
「料理をするの?」と聞かれて、
「ときどきする」と言う答えは、ひどく抽象的で非現実的だ。
「している」か「しない」と言うのが、現実的な答えのような気がする。
理由は、料理の具材をね、
キッチリ1回分だけ買うことはほぼ不可能だから。
料理をやったことのある人なら、わかると思うのだけど。
作りたい料理があって、材料を買ってくる。
そしてせっせとお料理をして、メデタク完成。
ここまではいいんだけど。
で、残った材料どうするの?と言う話になる。
私はこれまで何度もこのパターンで、
結局は野菜やお肉を痛ませてしまって、ごめんねって捨てることになり。
そんなことを繰り返してると、
料理を作ると言うことがとても不経済に思えてくるんだよね。
だから、だんだん作らなくなる。
作ったとしても、
パスタとかチャーハンとかそう言う手のかからないものばかり。
だけど手のかからないものって、限られているから。
同じものばかりも食べられないと言うことで、やっぱり毎日は作らない。
そうすると、行き着くところは、
「継続的にやる」か「(ほとんど)やらない」のどちらかになるんだよね(笑)
なので。まとめ。
男性陣にヒミツをばらしちゃうと。
「料理する?」と女の子に聞いてみて、
「ときどきするよ」と言うのは、あまり信憑性がないってことだから。
もしくは、その言葉が真実であれば。
作りたいものだけ作って、残った材料はバンバン捨てちゃうような、
そんなもったいないことをしてるってこと。
もしくは、レトルト食品温めるだけとか(それ料理?!笑)、
ご飯炒めるだけとか、そんな簡単で手間のかからないものを、
「料理」だと思っているか(笑)
そんなところだと思うんだよね。
それだったら、「料理はしない」と答える方が潔くない?!
(過去の私は「ときどき」派でしたけど…苦笑)
なんて偉そうに書いているけど。
普通に料理をしている人がみたら「当たり前」のことなんだろう。
私は料理を全くしない人だったから、その「当たり前」を知りませんでした。
“料理をしない”世の男性と女性に、ちょっとしたヒミツをばらしちゃった(笑)
本当は。
「料理をしている」と言うことが
女性にとってどれだけプラスになるかをね、ここで書きたかったんだけど。
長くなってしまったので、それは後日にします。
新たなる発見って、オモシロイ♪
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