幸せのために存在してる。
2007年3月4日ときどきは。
私の体も心も弱ることがある。
だいたいいつも元気だけど。
ほんとうにときどき。
弱ってしまうことがあるんだ。
2月中旬頃から、毎日帰りが遅くて。
それは仕事であったり。
飲み会であったり。
とにかく、帰りが遅くて寝不足の日々が続いた。
そんな忙しい中、toに会いに東京へ。
少し風邪気味だったtoには、
「風邪を移しちゃうかもしれない」と言われたけど。
私はtoのそばから離れようとしなかった。
頬と頬が触れるくらいの距離。
お互いの呼吸の音が聞こえるくらいの距離。
東京から帰って来た、先週の火曜日から。
のどが痛くて眠れないくらいに、のどをやられてしまった(笑)
熱はないけど、とにかくのどが痛くて。
週末に向かって私の声はどんどんかれていきました。
週末はたぶん熱が出るだろうなと予想をしていたら、案の定、発熱。
そしてダウン。
先週は体調が悪いと言うこともあって。
比較的、毎日早く帰っていたのだけど。
toのお家に、実家から友達が遊びに来ていることもあって、
電話もできず、メッセもできず。
メールのやりとりを何度かするだけで。
少し、さみしかった。
toの風邪が移ったんだったら、むしろうれしい♪
なんて言いながら、結構しんどかった(笑)
しんどいのは。
のどの痛みではなく。
熱によるダルさでもなく。
toと共有する時間の問題でもなく。
東京と名古屋と言う離れた場所に住んでいるという心理的なことなんだよね。
壊れそうなくらい、苦しくなったとき。
今すぐに、抱きしめてもらいたいとき。
…あなたはいない。
それが、何よりしんどい。
あぁ、やっぱり弱ってる。
それだけじゃないけど。
早く、東京へ行きたい。
「自分で希望して、東京に行くの?」
と心配そうな顔をする親がいて。
「寂しくなる」
と言ってくれる友達がいて。
何もかもが居心地のいいこの場所だけど。
あなたのそばにいきたいと思ってる。
そのために仕事をする。
そのために今がんばっている。
あなたのそばにいきたいから。
それは。
あなたのためじゃなく、私自身のため。
私が決めて、私が歩む私の人生。
会いたい。
あなたに、会いたい。
あなたに会えることが幸せなんて。
私は本当に幸せな人でしょ?(笑)
会えない時間も。
離れている距離も。
あなたを想う時間も。
ぜんぶ。
幸せのために存在してる。
何も怖くない。
ときどき弱虫になる自分自身でさえ。
怖くない。
あなたがいてくれるから。
私の体も心も弱ることがある。
だいたいいつも元気だけど。
ほんとうにときどき。
弱ってしまうことがあるんだ。
2月中旬頃から、毎日帰りが遅くて。
それは仕事であったり。
飲み会であったり。
とにかく、帰りが遅くて寝不足の日々が続いた。
そんな忙しい中、toに会いに東京へ。
少し風邪気味だったtoには、
「風邪を移しちゃうかもしれない」と言われたけど。
私はtoのそばから離れようとしなかった。
頬と頬が触れるくらいの距離。
お互いの呼吸の音が聞こえるくらいの距離。
東京から帰って来た、先週の火曜日から。
のどが痛くて眠れないくらいに、のどをやられてしまった(笑)
熱はないけど、とにかくのどが痛くて。
週末に向かって私の声はどんどんかれていきました。
週末はたぶん熱が出るだろうなと予想をしていたら、案の定、発熱。
そしてダウン。
先週は体調が悪いと言うこともあって。
比較的、毎日早く帰っていたのだけど。
toのお家に、実家から友達が遊びに来ていることもあって、
電話もできず、メッセもできず。
メールのやりとりを何度かするだけで。
少し、さみしかった。
toの風邪が移ったんだったら、むしろうれしい♪
なんて言いながら、結構しんどかった(笑)
しんどいのは。
のどの痛みではなく。
熱によるダルさでもなく。
toと共有する時間の問題でもなく。
東京と名古屋と言う離れた場所に住んでいるという心理的なことなんだよね。
壊れそうなくらい、苦しくなったとき。
今すぐに、抱きしめてもらいたいとき。
…あなたはいない。
それが、何よりしんどい。
あぁ、やっぱり弱ってる。
それだけじゃないけど。
早く、東京へ行きたい。
「自分で希望して、東京に行くの?」
と心配そうな顔をする親がいて。
「寂しくなる」
と言ってくれる友達がいて。
何もかもが居心地のいいこの場所だけど。
あなたのそばにいきたいと思ってる。
そのために仕事をする。
そのために今がんばっている。
あなたのそばにいきたいから。
それは。
あなたのためじゃなく、私自身のため。
私が決めて、私が歩む私の人生。
会いたい。
あなたに、会いたい。
あなたに会えることが幸せなんて。
私は本当に幸せな人でしょ?(笑)
会えない時間も。
離れている距離も。
あなたを想う時間も。
ぜんぶ。
幸せのために存在してる。
何も怖くない。
ときどき弱虫になる自分自身でさえ。
怖くない。
あなたがいてくれるから。
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