愛って、愛を持った人が、一番幸せ。
2006年1月17日愛に、泣く−。
とてもとても、不思議な体験をしました。
何をもって、その人を愛していると言えるのか。
その定義はきっと人によって違う。
定義できたとしても、捉え方によっても違ってくるだろう。
私は誰かに「愛している」なんて言ったことはない。
その言葉は私の中であまりにも、重いものだったから。
きっとこれからも「愛している」なんて、言わないだろう。
「愛している」と言う言葉はきっと、
相手にそれを伝えるためにあるのではなく。
自分の中でそう「感じる」ためにあるものなんだろう。
私はなんとなく、そんなふうに考えている。
日記を書いていて、
私はyouのことを深く愛しているんだなって気づいたんだ。
愛って、愛を持った人が、一番幸せなんだと気づいたんだ。
私は人を愛せるんだって気づいた瞬間に、涙が溢れた。
同時に。
人を愛した瞬間に、
私自身も大きな愛に包まれていると感じた。
大きくて、優しくて、温かくて。
愛に、感謝をした。
愛に感謝をして、私はひとりで泣いた。
嬉しくて。
幸せすぎて。
本当に心が温かくて。
私は今まで自分がどれだけ大きな愛に包まれていたのか、
全然気づいていなかった。
誰に?何に?愛されてる?
ハッキリとは、わからない。
ただ私は大きな何かに守られていて、
そしてずっと愛されていたって感じることができたんだ。
それを、
神様と言うのかも知れない。
守護霊と言うのかも知れない。
天使と言うのかも知れない。
私には、わからない。
それでも愛を感じることはできたんだよ。
涙が止まらなかった。
私はとにかく何かにずっと感謝をし続けて。
「ありがとう、ありがとう」と何度も言った。
そんな、体験。
私はずっと泣いていなかった。
それまでは、
自分自身と向き合うたびに私は泣いていた。
ストレスが溜まると、人知れず泣いていた。
ストレスを涙と一緒に私は自分から吐き出していた。
それなのに、今は。
涙と一緒に溢れ出たのは、愛だった。
愛に、泣く−。
私は本当に幸せです。
とてもとても、不思議な体験をしました。
何をもって、その人を愛していると言えるのか。
その定義はきっと人によって違う。
定義できたとしても、捉え方によっても違ってくるだろう。
私は誰かに「愛している」なんて言ったことはない。
その言葉は私の中であまりにも、重いものだったから。
きっとこれからも「愛している」なんて、言わないだろう。
「愛している」と言う言葉はきっと、
相手にそれを伝えるためにあるのではなく。
自分の中でそう「感じる」ためにあるものなんだろう。
私はなんとなく、そんなふうに考えている。
日記を書いていて、
私はyouのことを深く愛しているんだなって気づいたんだ。
愛って、愛を持った人が、一番幸せなんだと気づいたんだ。
私は人を愛せるんだって気づいた瞬間に、涙が溢れた。
同時に。
人を愛した瞬間に、
私自身も大きな愛に包まれていると感じた。
大きくて、優しくて、温かくて。
愛に、感謝をした。
愛に感謝をして、私はひとりで泣いた。
嬉しくて。
幸せすぎて。
本当に心が温かくて。
私は今まで自分がどれだけ大きな愛に包まれていたのか、
全然気づいていなかった。
誰に?何に?愛されてる?
ハッキリとは、わからない。
ただ私は大きな何かに守られていて、
そしてずっと愛されていたって感じることができたんだ。
それを、
神様と言うのかも知れない。
守護霊と言うのかも知れない。
天使と言うのかも知れない。
私には、わからない。
それでも愛を感じることはできたんだよ。
涙が止まらなかった。
私はとにかく何かにずっと感謝をし続けて。
「ありがとう、ありがとう」と何度も言った。
そんな、体験。
私はずっと泣いていなかった。
それまでは、
自分自身と向き合うたびに私は泣いていた。
ストレスが溜まると、人知れず泣いていた。
ストレスを涙と一緒に私は自分から吐き出していた。
それなのに、今は。
涙と一緒に溢れ出たのは、愛だった。
愛に、泣く−。
私は本当に幸せです。
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