自分自身が選んで進んだ道。
2005年8月14日高校時代の友人と1年ぶりに再会。
三人で会ったのだけど、
ひとりの子にはもう子供がいて
聞けばもう4歳と3歳になると言う。
以前に会ったときには、
上の子供も小さくて赤ちゃんで
下の子供はお母さんのお腹の中にいたっけ。
結婚している友人や、
結婚が決まっている友人は何人かいるけど
子供がいるのは親しい友人では彼女だけ。
子供の成長って、早い。
彼女の夫は、去年事故で亡くなった。
詳しいことは聞いてない。
私には想像もつかない世界だ。
ふたりの子供と手をつないでいる彼女をみると、
とてもお母さんには見えなくて。
子供たちのお姉さんといった感じだ。
姉妹のようにしか、見えなかった。
同じ高校生時代を過ごしても、
その将来はまったく違うものになる。
今自分が歩む道は、
自分自身が選んで進んだ道なのだと信じたい。
私はそう信じて疑わない。
あるひと時を一緒に過ごした友人が、
それぞれ全然違う道を歩んでいる。
少し寂しい気もする。
だけどそれが人生なんだよね。
私は私の人生を信じよう。
三人で会ったのだけど、
ひとりの子にはもう子供がいて
聞けばもう4歳と3歳になると言う。
以前に会ったときには、
上の子供も小さくて赤ちゃんで
下の子供はお母さんのお腹の中にいたっけ。
結婚している友人や、
結婚が決まっている友人は何人かいるけど
子供がいるのは親しい友人では彼女だけ。
子供の成長って、早い。
彼女の夫は、去年事故で亡くなった。
詳しいことは聞いてない。
私には想像もつかない世界だ。
ふたりの子供と手をつないでいる彼女をみると、
とてもお母さんには見えなくて。
子供たちのお姉さんといった感じだ。
姉妹のようにしか、見えなかった。
同じ高校生時代を過ごしても、
その将来はまったく違うものになる。
今自分が歩む道は、
自分自身が選んで進んだ道なのだと信じたい。
私はそう信じて疑わない。
あるひと時を一緒に過ごした友人が、
それぞれ全然違う道を歩んでいる。
少し寂しい気もする。
だけどそれが人生なんだよね。
私は私の人生を信じよう。
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