そうやって、生きてきた。
2005年6月20日youから何の連絡もないまま、
週末が終わった。
私はと言えば。
脱毛のためにエステに行ったり
美容院にも行ったし
夏物のスーツを中心に服をたくさん買い込んだ。
なかなか充実した週末だった。
ただ、連絡をして来ないyouのことが気になっていた。
いつも週末になると連絡をしてきて
私の都合なんておかまいなしに「会いたい」と言う。
そんな強引な誘いだけど、私は嫌じゃなかった。
そう言われて、私もyouに会いたくなった。
だから予定が入っていても、
それが終わったあと夜中に会ったりしてた。
どうしたんだろう?
シーソーゲームみたい。
あがったり、さがったり。
もしくは。
だるまさんが転んだって言う昔によくやった遊びみたい。
鬼が後ろをみると、近づいていくの。
でも。
こっちをみると、動けなくなる。
youが私に近づこうとすると、私は戸惑い。
youが私に背を向けたのかもしれないって思うと、寂しくなる。
恋愛はゲームなんかじゃない。
youが私から離れていっても、私は止めない。
ただ、寂しいだけ。
つき合うことを望んでいるわけじゃない。
私は、多くの時間を一緒に過ごした人が、
ある時を期に、まったく関係が途切れてしまうことが
本当に、寂しくて仕方がない。
男と女なんだから、仕方がないのかもしれない。
頭ではわかっていても、私の心は認めていないよ。
男とか女とか関係なく。
大切な人は変わらず、大切な人なんだから。
そうやって、
本当に大切だと思える人としか、つき合わないよ。
これまで何人かの人とつき合った。
でも、結果的にどの人とも別れてしまった。
それでも、彼らが私にとって本当に大切な人で、
別れた理由が何であれ、
私は彼らをひどい人とかキライだとか思ったことはないんだ。
一時的にそんな感情になることはあってもね。
それは、自信がある。
今でもね、過去の人達と連絡がとれるんだ。
実際には連絡を取っている人と、いない人といる。
連絡を取る必要なんて、ないんだけどね。
どこかでつながっているって言う安心感が私にはある。
「タスケテ」ってもしも私が言ったら、
きっと彼らみんな助けてくれると思う。
実際はどうかわからないし、
現実的に考えて、そんなことを私は言わない。
でもね、そんな自信が私にはあるんだ。
それだけの信頼関係はあるって思ってる。
もちろん、私のことを女としてではなく、
仲間なのか親友なのか、その呼び方はわからないけど。
人間として、手を差し伸べてくれるって信じてる。
そう言うつき合い方を、してるから。
話がそれたけど、
私はそれくらい信じられる人としか、つき合えない。
男と女としても。
友達としても。
だから、もしも。
ある日ぷっつりと関係が途切れてしまうような人がいたら、
私はたぶん自信をなくすだろう。
自信をなくすし、本当に悲しいと思う。
恐らくそれが私にとって一番の痛手となるだろう。
そんな人間関係しか築けなかった自分を嘆き、
その人をそんなふうにさせてしまった自分を憎み、
結果的に自分のことを信じられなくなることに対して、
私は自分自身に本当に申し訳ないと、悔やむ。
最後は必ず、そうなる。
もちろん、相手に対しても
「なぜ?」「どうして?」って疑問を抱くんだよ。
だけど答えは見つからない。
自分の中で、相手の人に責任を押し付けてみたって
絶対に絶対に解決なんてしないから。
最後は必ず、自分自身に返ってくるんだよ。
そして、誓う。
もう二度と、
私は自分自身にこんな苦しい思いをさせない、と。
ごめんね、って。
そんなのおかしいって思われるかもしれないけど、
私は自分自身に謝るんだ。
本当に苦しいことがあると
私はいつだってそうしてきた気がする。
必ず、私は自分自身を幸せにするんだって。
だから、がんばろうって。
そうやって、生きてきた。
なんだか、私の人生辛いことばっかりみたいだけど。
実はそうでもなくて。
私はね。
ある意味でものすごく、弱い。
だからこそ、強いのかもしれない。
結局、強いのか弱いのかはわからないけど(笑)
ほんの些細なことで、すぐに苦しくなる。
だけど苦しくても、私はそれをちゃんと乗り越える。
そんな、人生。
自分をちゃんとケアしてあげないと、
私はダメになってしまうってわかってるから。
だから自分を見つめることをいつだってやめなかった。
臆病だし、
他人を信じられないのかも知れない。
だからこそ信頼関係の元でしか
人と人との関係を築いていけないのかもしれない。
何かの本に書いてあったっけ。
「光と影は同じ」だって。
光があるから影はあるし、
影がなかったら光は存在しないのと同じ。
抽象的すぎるけど、そんな感じ。
つまり、表裏一体ってこと。
なんだか、宗教っぽいかな?
週末が終わった。
私はと言えば。
脱毛のためにエステに行ったり
美容院にも行ったし
夏物のスーツを中心に服をたくさん買い込んだ。
なかなか充実した週末だった。
ただ、連絡をして来ないyouのことが気になっていた。
いつも週末になると連絡をしてきて
私の都合なんておかまいなしに「会いたい」と言う。
そんな強引な誘いだけど、私は嫌じゃなかった。
そう言われて、私もyouに会いたくなった。
だから予定が入っていても、
それが終わったあと夜中に会ったりしてた。
どうしたんだろう?
シーソーゲームみたい。
あがったり、さがったり。
もしくは。
だるまさんが転んだって言う昔によくやった遊びみたい。
鬼が後ろをみると、近づいていくの。
でも。
こっちをみると、動けなくなる。
youが私に近づこうとすると、私は戸惑い。
youが私に背を向けたのかもしれないって思うと、寂しくなる。
恋愛はゲームなんかじゃない。
youが私から離れていっても、私は止めない。
ただ、寂しいだけ。
つき合うことを望んでいるわけじゃない。
私は、多くの時間を一緒に過ごした人が、
ある時を期に、まったく関係が途切れてしまうことが
本当に、寂しくて仕方がない。
男と女なんだから、仕方がないのかもしれない。
頭ではわかっていても、私の心は認めていないよ。
男とか女とか関係なく。
大切な人は変わらず、大切な人なんだから。
そうやって、
本当に大切だと思える人としか、つき合わないよ。
これまで何人かの人とつき合った。
でも、結果的にどの人とも別れてしまった。
それでも、彼らが私にとって本当に大切な人で、
別れた理由が何であれ、
私は彼らをひどい人とかキライだとか思ったことはないんだ。
一時的にそんな感情になることはあってもね。
それは、自信がある。
今でもね、過去の人達と連絡がとれるんだ。
実際には連絡を取っている人と、いない人といる。
連絡を取る必要なんて、ないんだけどね。
どこかでつながっているって言う安心感が私にはある。
「タスケテ」ってもしも私が言ったら、
きっと彼らみんな助けてくれると思う。
実際はどうかわからないし、
現実的に考えて、そんなことを私は言わない。
でもね、そんな自信が私にはあるんだ。
それだけの信頼関係はあるって思ってる。
もちろん、私のことを女としてではなく、
仲間なのか親友なのか、その呼び方はわからないけど。
人間として、手を差し伸べてくれるって信じてる。
そう言うつき合い方を、してるから。
話がそれたけど、
私はそれくらい信じられる人としか、つき合えない。
男と女としても。
友達としても。
だから、もしも。
ある日ぷっつりと関係が途切れてしまうような人がいたら、
私はたぶん自信をなくすだろう。
自信をなくすし、本当に悲しいと思う。
恐らくそれが私にとって一番の痛手となるだろう。
そんな人間関係しか築けなかった自分を嘆き、
その人をそんなふうにさせてしまった自分を憎み、
結果的に自分のことを信じられなくなることに対して、
私は自分自身に本当に申し訳ないと、悔やむ。
最後は必ず、そうなる。
もちろん、相手に対しても
「なぜ?」「どうして?」って疑問を抱くんだよ。
だけど答えは見つからない。
自分の中で、相手の人に責任を押し付けてみたって
絶対に絶対に解決なんてしないから。
最後は必ず、自分自身に返ってくるんだよ。
そして、誓う。
もう二度と、
私は自分自身にこんな苦しい思いをさせない、と。
ごめんね、って。
そんなのおかしいって思われるかもしれないけど、
私は自分自身に謝るんだ。
本当に苦しいことがあると
私はいつだってそうしてきた気がする。
必ず、私は自分自身を幸せにするんだって。
だから、がんばろうって。
そうやって、生きてきた。
なんだか、私の人生辛いことばっかりみたいだけど。
実はそうでもなくて。
私はね。
ある意味でものすごく、弱い。
だからこそ、強いのかもしれない。
結局、強いのか弱いのかはわからないけど(笑)
ほんの些細なことで、すぐに苦しくなる。
だけど苦しくても、私はそれをちゃんと乗り越える。
そんな、人生。
自分をちゃんとケアしてあげないと、
私はダメになってしまうってわかってるから。
だから自分を見つめることをいつだってやめなかった。
臆病だし、
他人を信じられないのかも知れない。
だからこそ信頼関係の元でしか
人と人との関係を築いていけないのかもしれない。
何かの本に書いてあったっけ。
「光と影は同じ」だって。
光があるから影はあるし、
影がなかったら光は存在しないのと同じ。
抽象的すぎるけど、そんな感じ。
つまり、表裏一体ってこと。
なんだか、宗教っぽいかな?
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