そこまで私はがっかりしていた。
2005年1月22日とても腹の立つ出来事があって、
これまでの自分の置かれていた環境に感謝をした。
会社の先輩に誘われてボード。
みんなに「ヘタレ」と言われている男の先輩だけど、
営業の成績はトップで一番マトモだと私は思ってた。
ただ、仕事はできるけれど、
女の人の扱いは全然できていない(慣れていない)。
私はお世話になった先輩だからと言うこともあり、
仲良くしているけど、正直男としての魅力は全くない。
そのくせ、私に誰か紹介しろと非常にうるさい。
人に頼るなよ。
自分でなんとかしろよ。
…と私はいつも思っている。
その先輩がお気に入りの子をわざわざ誘ってボードへ。
その子は私の営業先の会社で事務をしている女の子で
それほど親しくないけど、コンパや飲み会はお互い誘い合う仲。
私は男の子からボードによく誘われるのだけど、
はっきり言って、ボードが下手な女友達は誘いたくない。
下手な子がひとりでもいると、
その子のペースでしか滑れなくなるから。
今回誘った子は、
それほどヘタではないけど、ペースが遅い。
もっとガンガン滑りたいなと思いながらも、仕方ない。
そこまではまだ良かったのだけど。
帰り。
先輩と先輩の友達の男の人と、私の友達は
テレビのお笑いのネタで相当盛り上がっていた。
私はテレビを観ないから、話題にはついていけず。
何も話さなかった。
帰りの車の中でずっとその話ばかりだった。
何時間も同じ車内にいて。
私はずっと黙ってた。
なんだか。
大人が3人もいて、誰も気を遣えないのかと
私はがっかりしたのと軽蔑をした。
本気で腹が立った。
こんなの初めてかも。
それはまぁ、いい。
本当はすごく怒れるけど、
テレビの話題を全く話せない私も私だから。
そんなことよりも。
私がずっと仲良くしている友達は、
なんて気の利く人たちなんだろうと初めて思った。
みんなが話せる話題に誰かが話を持っていって、
それで会話を楽しんでいるのだから。
私はやっぱり私の友達が大好きだと思った。
大切にしたいと思った。
今回の件で、私は先輩と女友達から興味を失くした。
なんだそんな程度かって。
申し訳ないけど、もうつき合えない。
そこまで私はがっかりしていた。
これまでの自分の置かれていた環境に感謝をした。
会社の先輩に誘われてボード。
みんなに「ヘタレ」と言われている男の先輩だけど、
営業の成績はトップで一番マトモだと私は思ってた。
ただ、仕事はできるけれど、
女の人の扱いは全然できていない(慣れていない)。
私はお世話になった先輩だからと言うこともあり、
仲良くしているけど、正直男としての魅力は全くない。
そのくせ、私に誰か紹介しろと非常にうるさい。
人に頼るなよ。
自分でなんとかしろよ。
…と私はいつも思っている。
その先輩がお気に入りの子をわざわざ誘ってボードへ。
その子は私の営業先の会社で事務をしている女の子で
それほど親しくないけど、コンパや飲み会はお互い誘い合う仲。
私は男の子からボードによく誘われるのだけど、
はっきり言って、ボードが下手な女友達は誘いたくない。
下手な子がひとりでもいると、
その子のペースでしか滑れなくなるから。
今回誘った子は、
それほどヘタではないけど、ペースが遅い。
もっとガンガン滑りたいなと思いながらも、仕方ない。
そこまではまだ良かったのだけど。
帰り。
先輩と先輩の友達の男の人と、私の友達は
テレビのお笑いのネタで相当盛り上がっていた。
私はテレビを観ないから、話題にはついていけず。
何も話さなかった。
帰りの車の中でずっとその話ばかりだった。
何時間も同じ車内にいて。
私はずっと黙ってた。
なんだか。
大人が3人もいて、誰も気を遣えないのかと
私はがっかりしたのと軽蔑をした。
本気で腹が立った。
こんなの初めてかも。
それはまぁ、いい。
本当はすごく怒れるけど、
テレビの話題を全く話せない私も私だから。
そんなことよりも。
私がずっと仲良くしている友達は、
なんて気の利く人たちなんだろうと初めて思った。
みんなが話せる話題に誰かが話を持っていって、
それで会話を楽しんでいるのだから。
私はやっぱり私の友達が大好きだと思った。
大切にしたいと思った。
今回の件で、私は先輩と女友達から興味を失くした。
なんだそんな程度かって。
申し訳ないけど、もうつき合えない。
そこまで私はがっかりしていた。
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